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ブックマーク / note.com/doncamatiq (8)

  • CASE 9 川辺素(ミツメ)|DONCAMATIQ

    みなさま、お久しぶりです。DONCAMATIQです。長く続くコロナ禍、様々なことがあったかと思います。私たちの活動も、大変滞ってしまっておりました。前回のCASE8から約1年以上の時間が経過してしまいました。 何はともあれ、また無事活動を再開することができ嬉しく思います! さて2022年の第1段CASE9は、バンド『ミツメ』のフロントマンで、近年はソロ活動でも素敵な音楽を聴かせてくれた川辺素さんです!川辺さんのインタビューもまた2回に渡り行わせていただきました。川辺さんの制作環境にどのような変化があったか、とても詳しく教えていただきましたので、楽しんでいただけたら幸いです。 コロナ禍、宅録環境をチェンジ— 川辺さんは作曲するとき、DAWを使用されていますか?それともMTRなどですか? 川 DAWです。メインで『LogicPro』を使っていて、場合によって『AbletonLive』を使ってま

    CASE 9 川辺素(ミツメ)|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2022/04/16
    “川辺素さんです!川辺さんのインタビューもまた2回に渡り行わせていただきました。川辺さんの制作環境にどのような変化があったか、とても詳しく教えていただきましたので、楽しんでいただけたら幸いです。”
  • CASE8 ayU tokiO|DONCAMATIQ

    明けましておめでとうございます!年もDONCAMATIQをよろしくお願いいたします! さて、ついにDONCAMATIQは眼鏡からの脱出!(笑)スタート以来、なぜか意図せず眼鏡のアーティストの方々にお話を伺っていましたが、ついにノー眼鏡!そんなCASE8は ayU tokiOさんです。アユさんは、宅録以外にもセルフレコーディングに注力されている方で、今年2020年リリースされたガールズバンドSaToAとの共作では、これまで何遂げられなかったことに挑戦したのだそう。シンガーソングライターとしてだけではなく、普段は楽器の修理を生業するアユさんがどんな曲作りをされているのか、面白いお話をたくさん伺うことができました。前回に引き続き、リモートインタビューです。 ひとつひとつ実践しながらー アユさんが宅録をはじめたのはいつ頃ですか? ayU tokiO (以後アユ) 一番最初は高校生のときです。録音

    CASE8 ayU tokiO|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2021/01/24
    “CASE8は ayU tokiOさんです。アユさんは、宅録以外にもセルフレコーディングに注力されている方で”
  • CASE 7 東郷清丸 前編|DONCAMATIQ

    こんにちわ!久々のDONCAMATIQは、良質なポップソングを次々と生み出し続けるメガネと赤がトレードマーク、東郷清丸さんです!コロナ禍のインタビューはリモートで。ついついお話し過ぎてしまい、今回も前編と後編にわけてお届けします〜! モニター要塞。良い環境を手に入れた!—(画面越しに)すごいですね。モニタースピーカーがたくさんあるようですが……。 東郷清丸(以後、清丸) はい、今はたまたまいっぱいあって……。えっと、ちょっとこの設備について勝手に話しはじめちゃってもいいですか? — ありがとうございます。ぜひ聞かせてください。 清丸 えっと……、元々僕が制作で使っていたのはPCとハードオフで買ったYAHAMAのモニタースピーカーだけだったんですけど、少し前にこの古い民家に引っ越して来たんです。ここのオーナーさんが音響好きで、趣味の家として使っていたらしいんですが、使わなくなったので人に貸す

    CASE 7 東郷清丸 前編|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2020/10/01
    2010年頃のライブハウスはノルマが大変話で今はそうじゃないといいけどぼちぼち客入れたライブも増えてきたけと
  • CASE 5 annie the clumsy|DONCAMATIQ

    「ここに来る前にアロママッサージ行っちゃった(笑)」と、清々しく打ち合わせ現場へ登場したannie the clumsy(アニーザクラムジー)さん。今回は彼女にお話を伺います!アニーさんは、十代の頃のイギリスホームステイを期に、ウクレレ弾き語りスタイルのシンガーソングライターとして活動を開始。「私不器用だから」と色々謙遜しがちな彼女ですが……DIYで整えたという自室にこもり、日々新しいことに挑戦している、音楽に対して熱心でとっても努力家な人です。現在では多くのCM音楽を手掛けています。 ビデオで記録。その発想はなかった!― アニーさんの音楽制作のスタイルって、簡単にいうとどんな感じですか? annie the clumsy(以降:annie) iPhoneのボイスメモにアイデアを録り溜めたり、結構気軽な感じ。タイトルが「新規録音No~」のままでたくさん残ってる(笑)歌い終わったあと、仮のタ

    CASE 5 annie the clumsy|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2020/05/31
  • CASE 6 BIOMAN|DONCAMATIQ

    久々のDONCAMATIQ、CASE6はミュージシャンだけでなく、デザイナーとしても活躍するBIOMAN(バイオマン)さんです!今回のインタビューでは、これまで取材をしたミュージシャンやアーティストの方々ともまた異なる、新しい音楽制作の方法や考え方を伺うことができました!お楽しみください。 DAWというものがあるらしい。遊んでみよう ― これまでのインタビューでは、PCやDAWをMTR的な使い方で作曲している方々が多かったのですが、BIOMANさんはどうでしょう。 BIOMAN(以下B) 「MTRをPC上に再現したもの」というDAWの存在は子供の頃から知ってて、俺が中学に上がる時、兄貴(オオルタイチ)が作曲で使ってたPCを実家に置いて大学に進学していって。それを何気なくいじってたら、そういう画面が立ち上がって。けど、その時は何の情報も無いし、「あ、これが例のそれなんや」って。でもいじってみ

    CASE 6 BIOMAN|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2020/05/31
  • CASE 2 mmm|DONCAMATIQ

    CASE 2 は、シンガーソングライターのmmm(ミーマイモー)さん!独特な歌声が素晴らしい彼女。青春時代をアメリカで過ごしたmmmさんは、英語が堪能。プライベートでは日英翻訳を生業とするなど、彼女の音楽にはその影響を感じる瞬間があります。一時は活動を休止し、姿を消すなどもしたmmmさんですが、現在は一体どのような音楽制作を行っているのでしょうか。都内某居酒屋にて、呑みながらのインタビューとなりました。 フリーからの出発− 今日は、mmmさんが普段宅録でデモを作る時の作曲方法、使用している機材についてを中心に、お話を伺いたいと思います。 mmm(以下:m) 私ね、全然宅録をやらない人が記事を読んで「あ、できるんだ!」って思わせる気持ちで今日は来た(笑)まったくこだわりがないから。最近は宅録、してはいるけどリリースまで作り込む忍耐力がないんですけど、そんな感じでよろしくお願いします。 − (

    CASE 2 mmm|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2019/08/06
    “PCのメモリーは、4GB?このスペックで作業している人、珍しいですね(笑)m すぐオーバーロードする(笑)” 好感
  • CASE 1 菅原慎一(シャムキャッツ)|DONCAMATIQ

    CASE 1は、ロックバンド「シャムキャッツ」のギタリスト・菅原慎一さん。菅原さんはシャムキャッツ以外にも、「菅原慎一BAND」でソロ活動を行なっています。バンド活動とソロの違いも気になるところ。多作な菅原さんの制作スタイルについて、たっぷりと伺いました。(※このインタビューは2018年夏に行われたものです) iPhoneでOK!−  菅原さんがどんな環境で制作を行なっているのか、とても興味があって。自宅には、作曲用のスペースや作業部屋ってあるんですか? 菅原 作業部屋は一応あるんだけど、カセットとCDとレコード、楽器とか服しか置いてない(笑)だから最近は、リビングでくつろぎながらiPhoneで作曲する感じになってる。ただ、iPhoneは細かい打ち込みができないから、PCに入ってる『Studio One』でもやるけど、最近はもう、面倒臭いからほとんどはiPhoneでやってるかな。 マイクも

    CASE 1 菅原慎一(シャムキャッツ)|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2019/08/06
    “俺は夏目をすごく信頼してるから、「もうこいつがいるから自分はいいや」っていう気持ちが強くて……。最近は自信の無さも消えてしまって、逆に迷惑がられてるんじゃないかな(笑)”
  • はじめに|DONCAMATIQ

    What is DONCAMATIQ? 『DONCAMATIQ(ドンカマティック)』とは、様々なミュージシャンの「宅録環境」や「使用機材」「制作方法」「音楽に対する想い」等の多種多様なあり方をインタビュー形式で模索していくプロジェクトです。 PCやDAWの進化・低価格化により、“音楽を作る”ということは、ますます身近になりました。さらに、動画サイトやブログでは、あらゆる楽器や機器のレクチャー動画を個人が公開するなど、学ぶことの選択肢も以前に比べて豊富です。そして「音楽配信サービス」が普及した今、新旧様々な音楽に触れることのできる環境も整っています。 しかしその一方で、「情報が多すぎて、よくわからない!」と逆にハードルが上がってしまう面もあり、取捨選択が難しくなったとも言えるのではないでしょうか。 そんな中、ミュージシャンたちがどのような環境で、どのような機材をどのように使用して音楽を作って

    はじめに|DONCAMATIQ
    kiku72
    kiku72 2019/08/06
    “主宰・運営 王舟江原茗一( mei ehara , 文藝誌 園 主宰)藤森純( The Buffettment Group , 東京スプラウト法律事務所 )”
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