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「ライター」と名乗った日、私はライターになった＜うつわ好きライター・きょうこさんインタビュー＞｜個の時代に好きや得意で働くメディア I am〈アイアム〉　準備室
未経験だけど、「好きなことを仕事にしたい」「ライターになりたい」そう思いながらも一歩踏み出せない方は多いのではないでしょか。奈良にお住いの「うつわ好きライター」として活躍されているきょうこさんは、元々は東京で事務職をされていました。うつわとの出会いをきっかけに、ライターとして文章を書きはじめたきょうこさん。色々話を伺うと、そこには「好きなこと」を見つけ、仕事にしていくためのヒントがありました。ライター・きょうこ 2019年に東京から奈良に移住。うつわにハマり、noteで陶芸家さんにインタビューをしています。暦生活(@543life)で連載中。あんこ好き。特に豆大福ラブ。うつわ屋オープンへ向けてただいま準備中。畑1年生。今はいもやねぎ、にんにく、いちご、ほうれんそうを育てています。「うつわ」との出会いをきっかけに、事務職からライターへ。私は神奈川県出身で、社会人になってからは東京で働いて
kiku72 2022/02/19
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社会経験ゼロ 20歳のオタク女子が若気の至りで始めた店を唯一無二の独立系本屋にするまで＜「シカク」店主・たけしげみゆきさんインタビュー後編＞｜個の時代に好きや得意で働くメディア I am〈アイアム〉　準備室
【後半】人見知りこそお店を始めるべき理由とは？今年で10周年を迎える大阪のミニコミ専門店「シカク」店主・たけしげみゆきさんインタビューついに「お店のようなお家」から脱し、本格的な店としてのシカクが軌道に乗ろうかという矢先、シカク店主・たけしげみゆきさんに人生最大のどん底が訪れます。そこから不屈の精神で這い上がり、シカクのお客さんや作家さんたちに救われ一念発起。ご自身のこと、今後のシカクのについても語ってくれました。前編はこちら共同創業者との離婚、スタッフとの不和で精神が崩壊本気でお店辞めようかな……と思ったことは２回あります。 1回目はのちに結婚した共同創業者で元店長のBさんとの離婚。 2回目は離婚後に自分が店主となり、仕事仲間と連携して仕事をすることが苦手で、失敗や迷惑をかけて関係が悪くなってしまった時です。離婚に関しては相手に原因があったんですが、仕事仲間とのことは自分の
kiku72 2021/08/29
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社会経験ゼロ 20歳のオタク女子が若気の至りで始めた店を唯一無二の独立系本屋にするまで＜「シカク」店主・たけしげみゆきさんインタビュー前編＞｜個の時代に好きや得意で働くメディア I am〈アイアム〉　準備室
【前編】金なし・コネなし・社会性なし・人見知り…こんな私でも出来た今年で10周年を迎える大阪のミニコミ専門店「シカク」店主・たけしげみゆきさんインタビューミニコミ専門店「シカク」店主・たけしげみゆきさんは、当時大阪にはほとんどなかったミニコミ（いわゆるZINE、または同人誌）専門店を若干20歳という若さで立ち上げ今年１０周年を迎えました。金なし・コネなし・社会性なし、さらに人見知りという若干20歳の同人誌好きオタク女子だったたけしげさん。若気の至りでスタートした本屋を唯一無二の独立系本屋にまで育て上げたその原動力とは一体何だったのか？お話を伺いました。大阪で唯一独自の視点でセレクトされたミニコミ独立系本屋「シカク」とはシカクは最初からZINEやCD、グッズも置くし、イベントもする、みたいな感じでいろいろやりたいなと思っていたので、何のお店かはお客さんに決めて欲しいという事で、
kiku72 2021/08/29
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