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ブックマーク / note.com/swingo45 (2)

  • Wonder Stevie! こんな本があったとは!|SWING-O a.k.a.45

    先日古でひょっこり見つけて驚いた! こんながあったとは! しかも"Songs In The Key Of Life"(1976) リリース直前までの半生の記録とある。これが800円!これは買うでしょ! そしたら中に織り込んであったプレイボーイの記事(これは1980年ごろの物と思われる)も面白くて、、、 、、、てことで読んでみたら非常に読みやすく、かつ濃厚な内容だったので、早速レビューしておきます Stevie Wonder ~わが半生の記録(冷たい鏡の中に生きて)」 三浦憲 編・著著者のあとがきが1976年夏、出版が1977年1月とあるので、"Songs In The Key Of Life"が1976年9月にリリースなので著者もまだそのアルバムの全貌が知らない中記されたということになる。そもそも #三浦憲 って誰なんだろう?古いレコードのレビューなどでも見かけない名前だ。 筆者(左

    Wonder Stevie! こんな本があったとは!|SWING-O a.k.a.45
    kiku72
    kiku72 2024/03/20
    “Stevie Wonder ~わが半生の記録(冷たい鏡の中に生きて)」 三浦憲 編・著”
  • スピリチュアルジャズに接近した頃のサンタナ"Welcome"がいい!|SWING-O a.k.a.45

    言わずと知れたスーパーギタリストSantana。1969年にデビューなので俺が生まれた年にデビュー、つまりキャリア54年!最近もご活躍なのは感服でしかないんですが、これだけのキャリアがあるとノーチェックな時期もあっても仕方がない。そんな、ノーチェックだった1970年代半ばの作品たちが意外や今の自分にフィットするものだったとは!!!なレビューです。 ざっくり俺なりに区分けするならこんな感じ ■1 1969~1972年 衝撃のデビュー、ウッドストック出演、ヒット曲連発のラテンロック期 ■2 1973-1976年 ジャズアーティストに接近したスピリチュアル期 ■3 1977-1992年 AORに接近しつつポップだが迷走期、そしてその後珍しく少しブランク ■4 1999- ブランクの後のまさかの特大ヒット連発&キャリアを包括する現在へ 雑誌などで解説されるのは大抵1、せいぜい近作な印象で、ロック系

    スピリチュアルジャズに接近した頃のサンタナ"Welcome"がいい!|SWING-O a.k.a.45
    kiku72
    kiku72 2024/01/21
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