「踏出力。人間「アントニオ猪木」から何を学ぶのか」より いきなりですけど最近、アントニオ猪木が口がどんどん軽くなってきてる気がするんですよね。選手や関係者がどれだけプロレスの裏側を暴露しても、猪木だけは秘密を守り通すから信用できるとか言われてきたんですけど、徐々にポロポロと本音が漏れつつあるというか。 関連記事:フェイクか、真実か UFO研究家にその真偽を問う映画『虚空門GATE』 このドキュメンタリー、絶対当たる! | TABLO
事実だとしたら鬼の所業だ(写真はイメージ) 政治を司る人間に対しては、一定の道徳心を求められるのは致し方あるまいと考えます。 統一地方選が告示された日の夜、ある週刊誌記者から一本の電話が入りました。「区政を司ろうとしている人間がとんでもない事になっている。一週間前から永田町界隈では出回っている噂だ」と。 内容はその候補者A氏が彼を支援する団体・会社の女性たちと密接な関係を持ち、その中の一人の女性BさんがA氏の子を出産をしたというのですが、本人は実子と認めず、女性はシングルマザーとしての生き方を選択したというものでした。 参考記事:75歳のセクハラモンスター フォトジャーナリスト失格の広河隆一氏が化けの皮をはがされた | TABLO
倍賞寛子(アントニオ猪木の娘・猪木寛子)と菅野志桜里(山尾志桜里)。 https://twitter.com/WORLDJAPAN/status/941274746062217217 吉田光雄 @WORLDJAPAN 20:52 – 2017年12月14日 W不倫騒動と小林よしのり先生の推しメンとしてお馴染みの山尾志桜里議員が、ミュージカル『アニー』の菅野志桜里だということに最近ようやく気付きました。 彼女が東大生だったときにリリースされた現在入手困難な受験本『アニーの100日受験物語』(95年/ごま書房)、ボクも持ってますよ! アントニオ猪木と倍賞美津子の娘・猪木寛子と『アニー』のダブルキャストで86年にデビューした当時、彼女はまだ小学生。そして、後に東大に合格するだけあって昔から読書家だった彼女は、この本でもこんなことを語っていたわけです。 「私は小さいときから本が好きで、どんなとき
箕輪厚介氏、匿名アカウントで復活するも気付かれず最終的には大いなる匂わせをする 「死にたい」と呟いて約2ヶ月 画像はイメージです 週刊文春で女性ライターへのセクハラが報じられた“天才編集者”こと箕輪厚介さんが、復活したことを自身のツイッターで匂わせています。 女性ライターへのセクハラや、同報道に対して自身のオンラインサロン向け動画で「何がセクハラだよボケ。あいつが一番キチガイじゃねか」「反省してないです」「出版人の嫉妬だよね」などと煽っていたことが報じられた箕輪氏。その後、世間から批判が相次いだことで、5月29日に「死にたい」、そして6月8日に「これまで支えてくださったみなさま」に対して「直接ご説明できずに申し訳ございません」との謝罪文をツイートして以降、自粛と称し一切のツイートを絶っていました。 そんな箕輪氏が再び動き出したのは、7月23日。 本田圭佑氏を発起人とするオンラインサロンで運
怒りよりも先にあるもの 港区南青山に、児童相談所と母子シェルターなどの施設が入る「子ども家庭総合支援センター(仮称)」の建設が予定され、さまざまな声があがっています。 テレビでは影響力のあるタレントさんが、「親に暴行されて『キーッ』となってる子が外にボーンと飛び出して、暴力をふるったりカツアゲしたりするかもしれない」といった発言をされました。 その発言を知ったときには、正直、「はあ? まじか...」と思いましたが、生まれ育った環境で感じ方はそれぞれですし、自分の常識がほかの人の常識ではないので、そう思われることもあるのだろうなと一旦は心の中にとどめました。 でも、理不尽な暴力や言葉の暴力をなげかけられたとき、人の心に起こる「怒りよりも先にあるもの」が見逃されているということに焦りと不安がこみあげます。それを、できるだけ感情的にならずに整理するということにだいぶ時間がかかったくらいには、思う
区議の釈明文 東京大田区の荻野稔議員が銀行口座を振り込め詐欺業者に譲渡して、振り込め詐欺被害を誘発し、警察の取り調べを受けたことが報じられました。 「自己破産目前の親族の借金を救済するために10万円を数回貸すうちに、資金繰りが厳しくなってインターネットでヤミ金を探して、銀行口座を渡してしまった等と釈明していますが、どうも不自然なのです」(新聞記者) 荻野議員と同じグループだった議員によれば 「荻野議員自身がアニメオタクで、オタクと、大田区をかけて、オタクの有権者に向けた政策も頑張っていました。インターンにもゲーム好きの女子大生を採用していました。『美少年のアプリゲームにハマっているという発言に共感した』等と嬉しそうに語っていました。ゲーム依存症の疑いがあると前から、思っていたんです。会議の発言を印象づけるために自虐ギャグを言っているのかと思っていました」。 この議員によると、IR法案に反対
ネットカフェ難民になるかもしれない自分を想像できなくなったらこわい|成宮アイコ・連載『傷つかない人間なんていると思うなよ』第八回 ドヤ街の中心で、泣き合った3人 「当時な、警察は、労働者の俺らみたいなのなんて助けてくれなかったんよ。だからな、不条理なことがたっくさんあってな、のぼるは死にたいと思うくらいに絶望しとったんよ。そういうときにね、高倉健さんの映画を観てね、よーし!って戦う勇気をもらったんよ。」 日本三大ドヤ街のひとつ、生活保護受給者の割合が群を抜いて多いと言われ、ときにはスラム街と呼ばれることもある大阪の「釜ヶ崎」。この町の立ち飲み屋さんで、のぼるさんはそう言いながら泣き出してしまいました。わたしとのぼるさんは釜が崎で出会った友人。のぼるさんは釜ヶ崎の元日雇い労働者で、酔うと自分のことを名前で呼ぶチャーミングなおっちゃんです。(わたしがこの町に通うことになった理由についてはいずれ
コンポーザーの佐藤氏 前編はこちら http://tablo.jp/culture/news002890.html ストリップでのお姉さんとの「いい話」 ――...で、ストリップはどうでした? 佐藤:その日は確か、SMの日だったんですけど、半分引退したような人も出ていて、最後に写真を撮れるときにうちの市丸っていう子が「俺、お姉さんがいい!」って指名した人が、その半分引退したおばちゃんで、相手も「ええ!? わたし!?」みたいになって。で、しばらくして川口のストリップに行ったら、偶然にもその人が巡業で出ていて、お互い「あーーーー!!!」みたいな(笑)。「わたしの写真がいいなんていう人、他にいないもの」っておばちゃんも喜んで覚えてくれていて。 ――めちゃくちゃいい話じゃないですか(笑)。 佐藤:その市丸はもともとすごく実家が好きで、テレビのレコーダーに1日のテレビ番組を全部予約して、夜にそれを別
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