ワンマンライブ「修羅場」を開催した鶯籠撮影=斉藤明 5人組アイドルユニット『鶯籠』(とりかご)が2月7日東京・恵比寿LIQUIDROOMにて、2nd ワンマンライブ「修羅場」を開催。2月19日(水)にリリースとなるメジャーデビューシングル『FLY HIGHER AGAIN』をはじめ、全13曲をパフォーマンスした。 今回は『FLY HIGHER AGAIN』の作曲を担当したRENO (ex.ViViD)がアンコール2曲にギタリストとしてのゲスト参戦や、一部メンバーが競泳水着でのパフォーマンスをするなど、これまでにない仕掛けに会場が大きな盛り上がりを見せた。 鶯籠 鶯籠は、PINOCO、ばんぱいあ、からあげ、点点、駄好乙からなる5人組アイドル。アグレッシブなライブパフォーマンスに定評があり、多くのアイドルファンから“次に来るアイドル”の候補に必ずその名が挙がるグループ。 ライブレポート ワンマ
二階堂和美の2年ぶりとなる新曲「伝える花」が、7月15日にリリースされた。この曲は、ことし終戦70年を迎えるに当たってRCC中国放送が展開する“被爆70年プロジェクト「未来へ」”のテーマソングとしても使用されている。 今回リリースに際して、二階堂本人へのインタビューを実施。この曲に込められたメッセージなど、率直に語ってもらった。 ――あらためて、今回の楽曲を制作された経緯をお聞かせください。 私は今、故郷でもある広島に住んでいるのですが、毎年、8月6日(広島平和記念日)の前後には、やっぱりその話題が多くなるので、自然と意識も高くなるんです。特にことしは終戦70年、被爆70年の年ということで、何か(やりませんか)という話は各所からいただいていました。 私自身も、この大きな節目の年に新しく曲を作りたいと思っていたところへ、地元の放送局であるRCC中国放送さんから“被爆70年プロジェクト”のテー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く