本をきっかけに、世界をほんの少し良い方向に変えていく。本をお金に換えてNPO・NGOや大学の活動支援につなげることができるサービスです。
令和6年能登半島地震 義援金 チャリボンの仕組みを活用し、本の買取相当額を日本赤十字社を通じて義援金として届けます。 日本財団 災害復興支援特別基金 日本財団では、被災した方々への緊急支援、家屋の復旧支援、災害NPOの活動支援など、いま必要とされる支援を迅速に進めてまいります。 シビックフォース 2024年1月1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方で震度7の地震が発生しました。北陸地方を中心に各地で家屋の倒壊や停電、断水、火災、けがなどの被害が確認されています。Civic Forceは被災地での支援活動を行っています。ご支援をお願いします。 日本レスキュー協会 日本レスキュー協会は、阪神淡路大震災をきっかけに発足し、災害救助犬とセラピードッグの育成と派遣、また、殺処分ゼロを目指した動物愛護活動を行っています。災害救助犬は、現在広く認知されつつあるものの、災害現場ではまだまだ有効活用されてい
https://www.npomoyai.or.jp/ 〒162-0801 東京都新宿区山吹町362番地みどりビル2F 〈もやい〉は、さまざまな事情により収入や住まいを失くしてしまった方が、再び安心した暮らしを取り戻すためのお手伝いを行う団体です。生活に困り、行き詰まった方々が再出発を果たせるように交通費や食事代などの支援をお願いいたします。私たち〈もやい〉は、2001年の設立以来、ホームレス状態にある方がアパートに入る際の連帯保証人をのべ約2,400世帯に対しお引き受けし、年間約4,000件におよぶ相談(対面・電話を含む)や年間約200件の福祉事務所への付き添いサポート、アパート入居後の孤立を防ぐためのカフェやコーヒー焙煎、畑作業などのさまざまな居場所づくりを行うほか、国や地方自治体などの公的機関に対し、現場から見えてきたことをもとに政策提言も行っています。 孤立、貧困、路上生活・・・人
https://bigissue.or.jp/ 〒530-0003 大阪市北区堂島2丁目3-2 堂北ビル4階 ビッグイシュー基金は、①ホームレスの人たちを中心に生活困窮者の自立の応援、②ホームレス問題解決のネットワークづくりと社会への政策提案、 ③ボランティア活動と市民参加、という3つの柱の活動を通じて、貧困問題の解決に取り組み、誰にでも居場所と出番のある“包摂社会“の形成を目指します。 誰にでも居場所と出番のある“包摂社会“をつくる。 ご不要な本が、ホームレスの人を中心とした生活困窮者の自立を応援する活動に役立ちます。誰にでも居場所と出番のある“包摂社会”をともにつくりませんか? 50円あればできること 【『路上脱出・生活SOSガイド』1冊分の印刷費にあてることができます。】 ホームレス状態になった時に利用できる炊き出しやシェルターなどの情報や、若者、女性、依存症の人などが抱える多様な悩
https://www.refugee.or.jp/ 〒101-0065東京都千代田区西神田2-5-2 TASビル4階 私たちは日本へ逃れてきた難民が自立した生活を安心して送れるようになることを目指して支援活動を行う団体です。日本にいる難民の方々から日々寄せられる相談を受け、専門スタッフが難民一人ひとりへ支援を行います。難民申請を行う際に必要な情報提供や資料作成のアドバイスなどを行う法的な支援や、困窮した難民のための、医・食・住の確保や就労支援などを実施しています。また、より良い難民保護を目的とした、制度改善のための政策提言や情報発信などにも力を入れて取り組んでいます。 読み終わった古本で、日本に逃れてきた難民の力になってください。 難民支援協会は、日本のなかで難民支援を行っている団体です。母国での迫害から逃れてきた難民を救えるのは、日本社会に暮らす私たち。一人ひとりの力が大きな支援につな
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