“大阪・関西万博の顔”として万博の魅力を伝える「2025年日本国際博覧会アンバサダー」の皆さんのご協力のもと、2025年の開催にむけて大阪・関西万博の機運醸成を進めています。 小渕健太郎(G&Vo)、黒田俊介(Vo)によるデュオ。1998年、大阪の路上でストリートミュージシャンをしていた黒田と小渕が出会い「コブクロ」を結成。2001年、シングル「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。2005年、『第56回 NHK紅白歌合戦』に初出場。メロディラインとハーモニーの美しさで老若男女を問わず人気を集める、日本を代表するボーカルユニット。大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を制作。 小渕 健太郎大阪で活動をスタートした僕等にとって、2025年の万博が大阪で開催される事はとても大きな喜びであり、未来への希望を感じました。そのアンバサダーに就任させて頂ける事に
― 会場配置図(更新版)も合わせて公表 ― このたび、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場のシンボルである大屋根(リング)の新しいパース図を作成しました。また、会場内の「通り」や「広場」の名称を記載した最新の会場配置図ができましたのでお知らせします。 大屋根(リング)は、大阪・関西万博会場デザインプロデューサーで建築家の藤本壮介氏によりデザインされた、「多様でありながら、ひとつ」という本万博の理念を表す大阪・関西万博のシンボルとなる建築物です。このたび基本設計を踏まえ、万博開催時の姿をより具体的に表現したパース図を新規に作成しました。また、新たな会場配置図には、2022年5月30日に発表した民間パビリオンの出展場所を反映させたほか、会場内の「広場」等の名称を初めて記載しています。これらの名称は、自然の事物やこれまでに日本で開催された万博のコンセプト等から普遍的な価値に焦点を当て、
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