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ブックマーク / www.ipss.go.jp (3)

  • 第4回人口移動調査

    第4回人口移動調査(1996年7月1日実施)について Ⅰ 調査の概要 調査期日 :1996年7月1日 調査対象 :全国の世帯および世帯員を対象とする標調査 調査票配布…15,131世帯 有効回答…14,083世帯(有効回答率93.1%) 調査事項 :世帯員の属性,現住所への移動時期・移動理由および前住地,生涯の移動経験, 5年前および1年前の居住地,5年後の予定居住地,など 重点テーマ:①最近5年間の人口移動の動向,②生涯移動の動向,③高齢者をめぐる移動, ④今後の移動の動向,など Ⅱ.調査結果のポイント (1)最近5年間の人口移動 5年前と住所が異なる人の割合は22.2%であった.前回の調査(第3回人口移動調査:1991年実施)では26.7%であり,人口移動はやや鎮静化している. 5年前と住所が異なる人を年齢別にみると,25~29歳が約5割(49.5%)でもっとも高い割合となっている.

    kiku72
    kiku72 2016/03/08
    “生涯の平均移動回数は3.12回(男子3.21回,女子3.03回)”えーそんな少ないの。街にはあんなに賃貸と不動産が溢れているのに。おれ特に引っ越し好きでは無いが平均よりだいぶ多く引っ越してる→96年の調査だった
  • 第14回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所

    2.夫婦の出生力 (1)完結出生児数(夫婦の最終的な出生子ども数) 夫婦の完結出生児数が、はじめて2人を下回る 調査において夫婦の完結出生児数とは、結婚持続期間(結婚からの経過期間)15~19年夫婦の平均出生子ども数であり、夫婦の最終的な平均出生子ども数とみなされる。 夫婦の完結出生児数は、戦後大きく低下し、第6回調査(1972年)で 2.20人となった後は、第12回調査(2002年)の2.23人まで30年間にわたって一定水準で安定していた。しかし、前回調査(2005年)で2.09人へと減少し、今回の調査ではさらに1.96人へと低下した。なお、今回対象となった結婚持続期間15~19年の夫婦とは、1990年代前半に結婚した層である。 出生子ども数2人未満の夫婦が増加 第7回調査(1977年)以降、半数を超える夫婦が2人の子どもを生んでおり、今回も同様であった。しかし、子どもを生まなかった夫

    kiku72
    kiku72 2011/10/26
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    kiku72
    kiku72 2010/11/21
    怖すぎる
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