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  • 【無料公開】ロシアのウクライナ侵攻は不可避の段階なのか? 旧ソ連ウオッチャーが「サッカー」から読み解く

    【無料公開】ロシアウクライナ侵攻は不可避の段階なのか? 旧ソ連ウオッチャーが「サッカー」から読み解く ロシア軍がウクライナ侵攻を開始する前日の2月22日、一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所で所長を務める、服部倫卓さんへのインタビューコラムを掲載した。服部さんは40年近いキャリアを持つ旧ソ連ウオッチャーであり、熱烈な清水エスパルスのファンという顔も持つ。当WMでも「どこよりも早い!2018ロシアガイド」という連載を担当していただいた。 稿は「サッカー」という切り口から、今回の危機に至った背景、そしてロシアウクライナの現状と今後について、服部さんの言葉を紡ぎながらお伝えしている。危惧していた事態が現実のものとなったことを受けて、このインタビューコラムを【無料公開】とすることとした(情報はあくまでも掲載時のものであることをご留意いただきたい)。服部さんには3月3日21時

    【無料公開】ロシアのウクライナ侵攻は不可避の段階なのか? 旧ソ連ウオッチャーが「サッカー」から読み解く
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    kiku72 2022/02/26
  • 【無料公開】2021年の取材現場 WMフォトギャラリー<1月〜6月>

    2022年01月06日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • フォトギャラリー タグ : J1 • J2 • J3 • JFA • JFL • Jリーグ • photo • pickup • カルチャー • サッカー • サポーター • スポーツビジネス • マスコット • 地域リーグ • 天皇杯 • 海外サッカー いよいよ2022年が格始動した。宇都宮徹壱WMでは、毎年1月の第1週に前年の取材現場をフォトギャラリー形式で振り返っている。ただし2020年は、まったくフットボールのない期間が続いたため、昨年はこの企画自体が成立し得なかった。今年は2年ぶりの振り返りとして、2021年の取材現場にフォーカスしたい。 昨年の私は、1月から5月いっぱいまでは『蹴日紀行』の追加撮影のため、北は秋田から南は沖縄までを旅していた(もちろんコロナの感染状況を気にしながら)。7月以降は2冊の書籍案件

    【無料公開】2021年の取材現場 WMフォトギャラリー<1月〜6月>
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    kiku72 2022/01/06
  • 【無料公開】『ディス・イズ・ザ・デイ』(文庫版)津村記久子

    2021年10月17日 10時17分 カテゴリ: News • ★無料記事 タグ : J1 • J2 • J3 • JFA • JFL • Jリーグ • photo • pickup • カルチャー • サッカー • サポーター • フットボール地政学 • マスコット • メディア • 津村記久子 J2の世界観を見事に表現した、芥川賞作家・津村記久子さんの小説が文庫化された。この作品は、朝日新聞での同名の連載小説を書籍化したもの。国内リーグ2部の最終節11試合の情景と、当該チームのサポーターの心情が丹念に描かれている。 あまりに面白かったので、書籍化された2018年に大阪まで出向いてインタビューさせていただいたのがご縁で、今年の正月には当WMにて津村さんとの対談企画が実現。さらに新著『蹴日紀行』の帯には、津村さんからの素敵なメッセージが飾られることとなった。 書の内容については、すで

    【無料公開】『ディス・イズ・ザ・デイ』(文庫版)津村記久子
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    kiku72 2021/10/17
  • 【無料公開】メンバーの固定化は指揮官だけの問題か? なでしこJAPANの敗北と再生をめぐる対談<2/2>

    【無料公開】メンバーの固定化は指揮官だけの問題か? なでしこJAPANの敗北と再生をめぐる対談<2/2> 【無料公開】チーム崩壊はロンドンから始まっていた? なでしこJAPANの敗北と再生をめぐる対談<1/2> <2/2>目次 *すべてをひとりで抱え込んでしまった宮間 *なぜメンバーは固定化されてしまったのか *なでしこの批判記事は「手のひら返し」? *次期監督がピア・スンドハーゲでは厳しい理由 *女子バレーはなでしこの先を行っている? ■すべてをひとりで抱え込んでしまった宮間 ──再び、なでしこに話を戻しましょう。ロンドン五輪から1年後、『Number』に掲載された上野さんの宮間あやインタビューですが、この時は「ドーハ20周年特集」ということもあって、ずいぶん読まれたみたいですね。 上野 ええ、おかげさまで反響も大きかったです。何人かの同業者からも「ここまで宮間の音を読んだのは初めてだ

    【無料公開】メンバーの固定化は指揮官だけの問題か? なでしこJAPANの敗北と再生をめぐる対談<2/2>
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    kiku72 2021/07/23
    “2021年07月23日”
  • 【無料公開】チーム崩壊はロンドンから始まっていた? なでしこJAPANの敗北と再生をめぐる対談<1/2>

    【無料公開】チーム崩壊はロンドンから始まっていた? なでしこJAPANの敗北と再生をめぐる対談<1/2> 7月23日の東京五輪開幕に先立ち、サッカーの競技が始まった。今週は5週あるので、過去のアーカイブの中から、なでしこJAPANに関する5年前の対談企画を無料公開とすることにしたい。ご出演いただいたのは、石井和裕さん(写真右)と上野直彦さん。おふたりとも、長年にわたり女子サッカーを応援・取材しており、石井さんはWE Love女子サッカーマガジンの主筆を務めている。 女子サッカーといえば、今年は東京五輪の開催年であると同時に、2011年の女子ワールドカップ優勝から10周年にも当たる。これらの話題は何度も取り上げられる一方で、なぜかスルーされているのが5年前のリオデジャネイロ五輪予選敗退。2011年の快挙と2021年の挑戦を考える時、実は2016年の挫折は重要な意味を持つ。 リオ五輪予選は16

    【無料公開】チーム崩壊はロンドンから始まっていた? なでしこJAPANの敗北と再生をめぐる対談<1/2>
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    kiku72 2021/07/23
    “021年07月22”
  • サッカーのオンラインサロンに旨味はあるか? ハフコミを運営するmusic.jpの戦略<1/2>

    今週は少しレアなテーマについて、深堀りしてみることにしたい。「オンラインサロン」である。Googleで入力すると、予測変換で「詐欺」とか「注意」とか出てくることから、オンラインサロンに対する一般のイメージは、決して良いものではなさそうだ。ところが「オンラインサロン サッカー」で検索してみると、意外と多くのサッカー関係者が開設していることに気づくはずだ。少なくとも、浦和レッズの杉健勇がオンラインサロンを立ち上げた2019年とは、状況はかなり違ってきている。 かくいう私も、今年の2月から『ハーフウェイオンラインコミュニティ(ハフコミ)』を開設した(参照)。運営をお願いしているのがmusic.jp(株式会社エムティーアイ)。もともとは音楽配信がメインの事業であり、オンラインサロン業界では後発組になるのだが、最近はハフコミをはじめ積極的にサッカー系のコミュニティを立ち上げている。なぜ今、サッカー

    サッカーのオンラインサロンに旨味はあるか? ハフコミを運営するmusic.jpの戦略<1/2>
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    kiku72 2021/03/25
    “本稿は3月26日正午まで無料公開です”
  • なぜサポーターは「土地」を受け入れられるのか 新春フットボール対談 津村記久子✕宇都宮徹壱

    皆様、明けましておめでとうございます。 おかげさまで、宇都宮徹壱ウェブマガジン(WM)は今年で5周年。メルマガ時代から数えると11周年となる。思えば2010年、自分がこれほど個人メディアに注力しているとは、想像もしていなかった。当時から、私の主戦場はネットメディアだったが、その間に環境は激変。あの年、ミズノスポーツライター賞を受賞した私も、もし個人メディアを立ち上げていなかったら、とっくの昔にライター業を廃業していたことだろう。 2021年はWMでの活動を中心としながら、現在進行中の「47都道府県のフットボールのある風景」の写真集の5月上梓を目指しつつ、さらにはアンダーカテゴリーに関する新たな「事業」を立ち上げることにしたい。これらのプロジェクトについては、より具体化した段階で会員の皆様にグッドニュースとしてお伝えできればと思う次第。そのためには、私自身がこの業界でしぶとく生き残っていかな

    なぜサポーターは「土地」を受け入れられるのか 新春フットボール対談 津村記久子✕宇都宮徹壱
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    kiku72 2021/01/01
    “※今回の対談は1月3日23時59分まで【無料公開】とします。 <目次> *「大阪都構想」の本質的な問題はどこにあるのか”
  • 【無料公開】蹴球本序評『新型コロナウイルスとの戦い方はサッカーが教えてくれる』岩田健太郎著

    今年2月、横浜港に停泊していたダイヤモンド・プリンセス号に乗船して、その内情をYou Tubeで告発(その後削除)したことで話題になった、神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎さん。ヴィッセル神戸のファンとしても知られ、最近はサッカーメディアで登場する機会も増えている。そんな岩田さんの新著が届いた。まずは、まえがきに当たる「WARMING UP」から引用することにしよう。 新型コロナウイルス感染症は世界的な流行(パンデミック)を起こしており、世界中でこの感染症と無縁でいられる人は皆無になりました。よって、誰もがこの感染症について知りたいと思っていますし、また知る必要があります。(中略) ところで、サッカーはわりと感染対策と親和性が高いスポーツだと思います。もちろん、これは完全に偶然なのですが。 例えば、「ゾーン」という概念があります。サッカーの場合は守備(ディフェンス)のときにゾーン

    【無料公開】蹴球本序評『新型コロナウイルスとの戦い方はサッカーが教えてくれる』岩田健太郎著
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    kiku72 2020/06/07
    “2020年06月07日 ”
  • 【無料動画】元外様社長が語る王国・清水での日々 左伴繁雄<1/2>

    2020年02月27日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー・対談 • サッカービジネス • 動画 • 連載・コラム タグ : J1 • J2 • J3 • JFA • JFL • Jリーグ • photo • pickup • スポーツビジネス • 地域リーグ • 横浜F・マリノス • 清水エスパルス • 湘南ベルマーレ 当初の予定を変更して、今年1月で清水エスパルスの代表取締役を退任された、左伴繁雄さんのインタビューを2週にわたってお届けする。今週は動画による無料公開、そして来週はテキストによる有料コンテツとしてアップ。さらに来月上旬に発売されるフットボール批評にも、このインタビューを元にした記事が掲載される。 左伴さんといえば、横浜F・マリノスが2003年と04年にJ1連覇を達成した時の社長として有名。それゆえ「成功したクラブ社長」というイメージが強いかもしれないが

    【無料動画】元外様社長が語る王国・清水での日々 左伴繁雄<1/2>
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    kiku72 2020/02/29
  • 【無料公開】『東欧サッカークロニクル』への道 長束恭行(サッカージャーナリスト・通訳)<1/2>

    2020年01月30日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー・対談 • 編集後記 タグ : J1 • J2 • J3 • JFA • JFL • Jリーグ • photo • YFFF • イビチャ・オシム • カルチャー • クロアチア • サッカー • サポーター • スポーツビジネス • ハリルホジッチ • メディア • ヨコハマ・フットボール映画祭 • 地域リーグ • 日本代表海外サッカー • 長束恭行 1月25日と26日に横浜市開港記念会館で開催された、ヨコハマ・フットボール映画祭(YFFF)2020が大盛況のうちに終了した。私は1日目のみの参加であったが、『ヴァトレニ–クロアチアの炎–』のプロデューサーであるミロ・ブラジェヴィッチ氏にインタビューしたり、『ZG80-だからアウェイはやめられない–』に大笑いしたり、映画を通じてのクロアチア三昧を大いに楽し

    【無料公開】『東欧サッカークロニクル』への道 長束恭行(サッカージャーナリスト・通訳)<1/2>
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    kiku72 2020/01/31
  • 「もうゴール裏に自分の居場所はなくなりましたね」 清義明(『サッカーと愛国』著者)インタビュー<4/4>

    <3/4>はこちら ■岡田武史への複雑な想い ──ところでサポティスタといえば、最近はアイドル方面でご活躍中の岡田康宏さんのサイトという認識が一般的だと思うんですが、もともとはハマムラシンヤさんという伝説的な人物が、スタジアムで配っていたアジビラがルーツなんですよね。 清 サポティスタを作ったのはハマムラさんですけど、正確にいうとサポティスタという「運動」をオーガナイズしたのが浜村さんというのが正しい。ジーコ解任デモ(04年)や、「川淵会長にレッドカードを!」デモ(06年)も、そうした運動の一環。岡田さんは、メディアとしてのサポティスタを作った人ですよね。 ──そのハマムラさんに対する清さんの認識は、どういったものでした? 清 ハマムラさんは基的に左翼なんだけど、高円寺の『素人の乱』とか、早稲田の『だめ連』とか、90年代に出てきた「おもしろ左翼」の流れなんですね。つまり、どうでもいいネタ

    「もうゴール裏に自分の居場所はなくなりましたね」 清義明(『サッカーと愛国』著者)インタビュー<4/4>
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    kiku72 2020/01/13
    “ジーコ解任デモ(04年)や、「川淵会長にレッドカードを!」デモ(06年)” #daihyo これで森保解任しなかったらデモ起こるのかな
  • 久保建英が読んでいたサッカー本の名著『スタジアムの神と悪魔』を再読してみる

    コパ・アメリカが開催国ブラジルの優勝で終わった翌日、レアル・マドリーに移籍した久保建英がチームに合流した様子がネット上でニュースになっていた。思えば18歳までの彼のキャリアが、すでに一映画が撮れるくらいドラマティックだったわけだが、今後はさらにとてつもないストーリーが準備されていることだろう。そんな久保の未来について、今週は少しばかりユニークな観点から考察することにしたい。 コパ・アメリカの戦いを終えた日本代表が、ブラジルから帰国した直後、空港で久保が手にしていた書籍がちょっとした話題になった。『スタジアムの神と悪魔 サッカー外伝』がそれで、著者はガルシア・マルケスと双璧を成すウルグアイ人の文学者にしてジャーナリスト、エドゥアルド・ガレアーノである。このの初版は1998年。すでに絶版となっており、久保効果ゆえだろうか、Amazonでは「このは現在お取り扱いできません」となっている(

    久保建英が読んでいたサッカー本の名著『スタジアムの神と悪魔』を再読してみる
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    kiku72 2019/07/10
    “絶版となったこの本を久保が持っていたのは、おそらく父上がかつて読んでいたものを譲ってもらったと考えるのが自然だろう。”
  • 小説家と革命家が考える「地元にクラブがある幸せ」  津村記久子✕ロック総統✕宇都宮徹壱トークイベント<1/2>

    2019年05月16日 12時00分 カテゴリ: インタビュー・対談 タグ : J1 • J2 • J3 • JFL • Jリーグ • photo • pickup • イベント • カルチャー • サッカー • サポーター • スポーツビジネス • ホンダロックSC • メディア • ロック総統 • 津村記久子 写真提供:YFFF 今週水曜日の5月15日は、Jリーグが開幕して26周年のメモリアルデーであった。この日は都内にてJリーグ主催の「Jリーグをつかおう! 第1回シャレン!ネットワークミーティング」に取材者として出席。四半世紀を過ぎたJリーグが55クラブに増加し、スポーツ競技団体のフレームを超えた「社会インフラ」となりつつあることを、あらためて実感することができた。 さて今週は、2月17日にYFFF(ヨコハマ・フットボール映画祭)2019で開催されたトークイベント『ディス・イズ・ザ

    小説家と革命家が考える「地元にクラブがある幸せ」  津村記久子✕ロック総統✕宇都宮徹壱トークイベント<1/2>
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    kiku72 2019/05/19
    “ 津村記久子”
  • 出演者も視聴者も前のめりになれる「裏解説」 戸田和幸(サッカー指導者・解説者)<1/4>

    今週と来週は、個人的に最も旬だと思っている(そしておそらく日サッカーファンの間でも最も注目を集めている)解説者にご登場いただく。戸田和幸さんは2002年ワールドカップに出場した元日本代表であり、清水エスパルス、トッテナム、ADOデン・ハーグ、サンフレッチェ広島など、国内外の10クラブで18シーズンにわたってプレー。現役引退後は解説者としての実績を積む一方で、昨年は慶應義塾大学ソッカー部のCチームを1年間、指導している。 解説者としての戸田さんといえば、ストレートで切れ味鋭いコメントと分析力がまず思い浮かぶ。しかしながら、それらに裏打ちされた入念な準備と日々の鍛錬についても看過してはならない。情報のアップデートのみならず、「どうすればサッカーの魅力をより多くの視聴者に伝えられるか」を常に意識し、「サッカーを言語化する」ことに全力で取り組んでいる。ここまでなら、多くの解説者も同様なのかもし

    出演者も視聴者も前のめりになれる「裏解説」 戸田和幸(サッカー指導者・解説者)<1/4>
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    kiku72 2019/03/14
    TLに流れてきた日本国紀マジで読んでるツイートには引いてしまったけど、地上波のサッカー解説も新しく能力がある人に交代すべきだとは思う
  • 【無料公開】国内外のフットボール映画をフェスのように愉しむ 福島成人が語るYFFF2019の見どころ<1/2>

    2019年01月24日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー・対談 タグ : J1 • J2 • J3 • JFL • Jリーグ • photo • pickup • YFFF • イベント • カルチャー • サッカー • サポーター • スポーツビジネス • メディア • 海外サッカー ©YFFF2019 今年もこの季節がやってきた。国内外のフットボール映画を一同に集めて開催される、ヨコハマ・フットボール映画祭(YFFF)2019。今年は2月16日と17日に、横浜市開港記念会館で行われる。今回は、これまでで最多となる14作品を上映。上映時間が被る作品があるため、作品のチョイスには慎重を期したいところだ。 YFFFの実行委員長である福島成人さんによれば、今回のYFFFは「フェスのように愉しむ」というコンセプトがあるとのこと。その意味するところは何か? 今回は私がアジア

    【無料公開】国内外のフットボール映画をフェスのように愉しむ 福島成人が語るYFFF2019の見どころ<1/2>
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    kiku72 2019/02/09
  • 【無料公開】柴崎岳「ベトナム戦では技術力で上回る必要がある」 アジアカップ ベトナム戦前日会見(2019年1月23日@ドバイ)

    【無料公開】柴崎岳「ベトナム戦では技術力で上回る必要がある」 アジアカップ ベトナム戦前日会見(2019年1月23日@ドバイ) <登壇者> 日本代表 森保一監督&柴崎岳選手 森保 サウジアラビア戦から中2日ということで、スケジュール的には厳しいですけど、選手にはしっかりと心身ともに回復してもらい、明日のベトナム戦に向けていい準備をしてもらいたいと思います。チームとしても、いい準備ができていると思います。 柴崎 監督がおっしゃったとおり、チームとして誰が出てもいいように準備をして、次のラウンドに進めるように。この準々決勝は重要な試合になりますので、いつものように最善の準備を尽くしてプレーをして、勝利したいと思います。 ──日はここまで4戦4勝だが、海外メディアからすると想定していた戦いをしているように見えない。その点について、選手としてどう考えるか?(外国人記者) 柴崎 勝利という結果が重

    【無料公開】柴崎岳「ベトナム戦では技術力で上回る必要がある」 アジアカップ ベトナム戦前日会見(2019年1月23日@ドバイ)
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    kiku72 2019/01/23
    “──次の試合からVARが導入されることについて。(外国人記者) 森保 VARがあってもなくても、われわれがやることに変わりはない” 長友佑都ラッキー
  • 【無料公開】森保監督「日本のほうが臨機応変に対応できていたと思う」  アジアカップ サウジアラビア戦会見(2019年1月21日@シャルジャ)

    【無料公開】森保監督「日のほうが臨機応変に対応できていたと思う」  アジアカップ サウジアラビア戦会見(2019年1月21日@シャルジャ) <登壇者> 日本代表 森保一監督 森保 まずは、ノックアウトステージに勝つことが非常に大切だと思います。その中で、アジアでもトップクラスの強敵であるサウジアラビアに、選手たちが粘り強くタフに戦ってくれて無失点に抑えて勝つことできてよかったと思っています。(準々決勝は)中2日での戦いになりますが、相手よりも準備と回復の期間が短い中、われわれは最善の準備ができればと思います。 ──今日はサウジアラビアがいいプレーをしていていたように思う。日はグループステージよりも力を出せてなかったのではないか?(外国人記者) 森保 サウジアラビアが非常に力のあるチームだということ。そこは彼らをリスペクトしなければならないと思います。われわれはもっと攻撃を仕掛けるという

    【無料公開】森保監督「日本のほうが臨機応変に対応できていたと思う」  アジアカップ サウジアラビア戦会見(2019年1月21日@シャルジャ)
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    kiku72 2019/01/22
    “(準々決勝は)中2日での戦いになりますが、相手よりも準備と回復の期間が短い中、われわれは最善の準備ができればと思います。”
  • 【無料公開】青山敏弘「ベストの準備をして、ベストの試合ができるように」  アジアカップ ウズベキスタン戦前日会見(2019年1月16日@アルアイン)

    【無料公開】青山敏弘「ベストの準備をして、ベストの試合ができるように」  アジアカップ ウズベキスタン戦前日会見(2019年1月16日@アルアイン) <登壇者> 日本代表 森保一監督&青山敏弘選手 森保 明日のウズベキスタン戦は、グループステージ1位突破を懸けた戦いになると思います。われわれは勝って1位でグループ突破することを目指して、今日のトレーニングでもいい準備ができればと思います。 青山 ベストの準備をして、ベストの試合ができるように。メンタルとフィジカル、両方をしっかり準備したいと思います。 ──青山選手に質問。ここまでベンチで見ていて、日が勝ち上がるために何が必要だと思うか。また何が足りないと考えるか。 青山 まずは、グループステージを突破するための戦い方だったのかなと。勝利のために、いつも準備をしてベストを尽くしていますが、この暑さ(の中で)個々のコンディションを上げることが

    【無料公開】青山敏弘「ベストの準備をして、ベストの試合ができるように」  アジアカップ ウズベキスタン戦前日会見(2019年1月16日@アルアイン)
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    kiku72 2019/01/16
    “1位で突破すれば、オーストラリアとの対戦を避けることになるが。(外国人記者)”
  • 【無料公開】森保監督「レフェリーのジャッジがすべてだと思う」 アジアカップ オマーン戦会見(2019年1月13日@アブダビ)

    【無料公開】森保監督「レフェリーのジャッジがすべてだと思う」 アジアカップ オマーン戦会見(2019年1月13日@アブダビ) <登壇者> 日本代表 森保一監督 森保 この第2戦、オマーン戦に向けて、いろんな目標がある中、まずはグループステージ突破。この一戦に向けて勝利を目指して、チーム一丸となって準備しようということで、選手たちがこの試合に向けていい準備をしてくれました。試合も非常に難しかったですが、無失点で勝利を収めてくれて、次のステージに迎えることができて、いい結果を出してくれたと思います。ただ、まだこの大会が終わったわけでもないし、次の試合もありますので、それに向けて準備していきたいと思います。 ──レフェリーの判定について。日にはPKが与えられて、オマーンには与えられなかったことをどう考えるか。(オマーンの記者) 森保 判定については、レフェリーのジャッジに従うつもりですし、レフ

    【無料公開】森保監督「レフェリーのジャッジがすべてだと思う」 アジアカップ オマーン戦会見(2019年1月13日@アブダビ)
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    kiku72 2019/01/14
  • なぜ芥川賞作家は「J2」をテーマに小説を書いたのか?『ディス・イズ・ザ・デイ』津村記久子インタビュー<1/2> : 宇都宮徹壱ウェブマガジン

    【無料公開】なぜ芥川賞作家は「J2」をテーマに小説を書いたのか?『ディス・イズ・ザ・デイ』津村記久子インタビュー<1/2> このたびの大地震で被害に遭われた、北海道にお住まいの方々に謹んでお見舞い申し上げます。まだ余震も続いているようですが、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。 今週は蹴球序評でも紹介した『ディス・イズ・ザ・デイ』の作者、津村記久子さんのインタビューをお送りする。まずは、この『ディス・イズ・ザ・デイ』の世界観について、簡単に説明することにしたい。 作品の舞台は、国内プロサッカーリーグの2部。所属する22チーム、それぞれの最終節を舞台に、それぞれのサポーターの人生がスタジアムで交錯する11篇の物語(+エピローグのプレーオフ)で構成されている。以下、登場する22チームのクラブ名とホームタウンを列挙する。 ネプタドーレ弘前(青森)、遠野FC(岩手)、白馬FC(長野)、CA

    なぜ芥川賞作家は「J2」をテーマに小説を書いたのか?『ディス・イズ・ザ・デイ』津村記久子インタビュー<1/2> : 宇都宮徹壱ウェブマガジン
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    kiku72 2018/09/06
    津村記久子ギャング・オブ・フォーのTシャツ着ててシブい。全文無料公開中 https://www.targma.jp/tetsumaga/2018/09/07/post10360/