2018年2月26日のブックマーク (2件)

  • 薬剤師国家試験に落ちた彼女を、僕は隣で見ていた〜過去最低合格率の余波

    大学時代にグルメを出版・書評コンクール入賞など、文筆に傾倒。就職できずに当時薬学生だった彼女のヒモになるが、一念発起して立ち上げたブログで生計を立てることに成功(その後、結婚!)。ゲームやマンガなどエンタメ分野のレビュー、感謝を綴ったエッセイが好評。ブログ歴8年目になり、当時の内容を綴ったノンフィクション小説電子書籍化が決定。 2014年3月31日 この記事の続き↓↓第二話 www.momotoyuin.com 厚生労働省の合格発表サイトを見て、番号がなかったことを確認。彼女の不合格が正式に決まった。内定先の病院や親御さんに淡々と報告する彼女の姿は、見ていて辛いものがあった。しかし、そこに涙はもうなかった。 ――彼女と澪ちゃんがヨーロッパから関西国際空港へ帰ってくる日に、二人を迎えに行った。名古屋へ戻るその電車の中で、彼女はもう一回だけ泣いた。誕生日が近かった彼女のため、澪ちゃんがサプ

    薬剤師国家試験に落ちた彼女を、僕は隣で見ていた〜過去最低合格率の余波
    kikuo1005
    kikuo1005 2018/02/26
    いつも見ています~ 今年の国家試験の難易度はどうだったんでしょう あの年は間違いなく落とす年でしたね・・・
  • 「なんか違う」っていう感覚。 - 美和のアート研究室

    こんにちは、美和です。わたしのパワースポットはお布団です。 今回ははじめてブログで自分の気持ち的なものを晒してみます。ドキドキ(´ω`*)笑 わたしは、研究者(学者・学芸員)になりたいと思ってきました。でも、修士論文を書き終わってからなんかちょっとずつ気持ちが変化してきました。わたしは、修士論文を書いてからも大学で研究をし続けることを考えていました。(一般企業などに就職ではなく)次なるステージは、3年間で博士論文を書く、というものです。でも、3年で書くというのは難しく最短で3年という感じで、論文を書く前に就職先が見つかれば就職という人もいます。 次のステージを考えたときに、わたしはこれから3年以上も大学に居続けることが想像できなかったし、途中で就職したいという思いが以前から強かったです。これからも大学という空間で居続けることに「なんか違う」という気持ちが以前から小さく小さく芽生えていた

    「なんか違う」っていう感覚。 - 美和のアート研究室
    kikuo1005
    kikuo1005 2018/02/26
    おはようございます!研究者って本当に大変なのがヒシヒシ伝わりました~薬学部でも卒論書いたけどそれ以上はしたくなかったですw 妄想大切ですねw