2013年12月13日のブックマーク (1件)

  • 「人生、どうなるか分からない」 出発点はお絵かき掲示板 41歳で単行本デビューした主婦「るなツー」さん

    主婦業の傍ら漫画を描き、同人作家を経てメジャーデビューした。30歳で描き始め、ネットと同人誌で腕を磨き、39歳で商業誌デビュー。41歳の今年11月末、初めての単行「女子のてにをは」が、小学館から発売された。 帯には大きな文字でこうある。「30歳で絵を描き始めた大阪の主婦が41歳にして単行デビュー!!!」。小学館のサイトには年齢にフォーカスした紹介記事が載り、「30歳過ぎて新しいことに挑戦して結果を出せるなんて」と大きな反響を呼んだ。 人は年齢への反響に驚いたという。「生きてる限り歳は取るもんやし、自分自身、全然気にしてなかったんです。“30歳限界説”とか、ネットに載った記事の反響で初めて知りました。えっ、そんなんあるの? って。わたしなんてもう、めっちゃ終わってるやんって(笑)」 漫画家としての野望などはなく、かわいい女の子が描ければそれだけで満足だ。「デジタルの恩恵を受けて描き続け

    「人生、どうなるか分からない」 出発点はお絵かき掲示板 41歳で単行本デビューした主婦「るなツー」さん
    killerQueen
    killerQueen 2013/12/13
    年齢云々よりも、絵を見ると元々才能がある人だったんだなぁと思う