ブックマーク / cyzowoman.jp (2)

  • 金原ひとみが「消えかけている」!? 芥川賞受賞の人気作家が没落した理由

    『蛇にピアス』(集英社) 19歳の時、『蛇にピアス』(集英社)で芥川賞を受賞した金原ひとみ。同じく19歳だった綿矢りさとの同時受賞で脚光を浴び、一躍人気作家の仲間入りとなったが、金原は2012年春にフランス・パリに2人の子どもと集英社の編集者である夫を連れて移住。最近では仕事をしている気配もなく、関係者の間では、現在の懐事情を心配する声も上がっているという。 「2011年に、自身の育児経験をもとにつづった長編『マザーズ』(新潮社)以来、新作は出ておらず、エッセイなどの連載もない状態です。『マザーズ』は、昨年末に文庫化されましたが、重版は一度もかかっていないと聞きました。初版は2万部ほどといわれていますが、人気作家・有川浩などは初版20万部刷ることを考えると、読者もどんどん離れているようですね」(出版業界関係者) 寡作の金原だが、書かなくなった理由には次のような声も。 「とにかく感情の起伏が

    金原ひとみが「消えかけている」!? 芥川賞受賞の人気作家が没落した理由
    killerQueen
    killerQueen 2014/05/05
    「関係者の間では、現在の懐事情を心配する声も上がっているという」って、ほんと余計なお世話だなww
  • “日付以外は全て誤報”な東スポが、あり得ないネタ記事を書く裏事情

    『東スポ黄金伝説。』/太陽出版 24日、東京スポーツ新聞社の恒例イベント「第22回東スポ映画大賞」の授賞式が都内ホテルで行われ、審査委員長のビートたけしを始め、三浦友和、西田敏行、壇蜜、キンタロー。など、俳優からタレントまで豪華な顔ぶれが集結した。東スポといえば、「日付以外は全て誤報」とまでいわれる娯楽色の強い夕刊紙だが、芸能界においてここまで影響力を持つのは、それなりの理由が存在している。 東スポの名物記事といえば、やはりUFOやUMAなど、オカルト全開の一面記事だろう。2007年にはカッパの撮影に成功したという記事が大きな話題になり、中高年男性がメイン読者の東スポを、学生や主婦も手に取るという異常事態が発生した。また芸能面でも、要所要所で的確なスクープを飛ばすというのも大きな魅力といえるだろう。 「東スポの記者は、他紙に比べてレベルが高いというか、相当の取材量を常日頃からこなしています

    “日付以外は全て誤報”な東スポが、あり得ないネタ記事を書く裏事情
    killerQueen
    killerQueen 2013/02/27
    「日付以外は全て誤報」ってw
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