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ブックマーク / homepage2.nifty.com (9)

  • ArcGISの便利情報

    ArcGISは、Ver8.0からVBAが利用できるようになり、マクロやCOMで楽にArcGISをカスタマイズできるようになりました。が、モジュール数が多いのとクラス定義を理解するには、かなりの経験が必要です。サンプルも多数掲載されていますが、その都度当てはまるサンプルを探すのは、面倒です。 そこで、ArcGISでよく使うモジュールをVB6のBASにしてみました。 ・指定レイア名からレイア番号をサーチ ・スタンドアローンテーブル番号を検索 ・アクセスのテーブルをスタンドアローンテーブルへ追加 ・TOCにテーブルを追加する ・ポイント指定で、指定レイヤのフィーチャを検索 ・レイヤ内のフィールドの番号を返す ・ポリラインを作成する ・ポリゴンを作成する ・ポリゴンが左回りの時に右回りに変更 ・二つのフィーチャの最短距離 ・面と線分との最短距離をなすポイントを取得 ・指定

  • ネットワークの共有フォルダに接続できない場合

    特に従来 Windows9x/Me でネットワークを構成し、Windows 2000 や XP を追加した場合、お互いのネットワーク共有にアクセスできない場合があります。 ここでは、ネットワーク共有に接続できない場合にチェックすべき項目をリストし、各項目をクリアしていくことで、共有にアクセスできない問題の解消を手助けします。 チェック1:同じプロトコルを使っていますか? Windows95 は標準で TCP/IP がインストールされていません。 Windows98 以降は、LAN アダプターを追加すると、標準で TCP/IP がインストールされますが、TCP/IP が削除されていたり、構成されていない場合、正しく通信できない場合があります。 従来のネットワークで NetBEUI による通信が行われている場合、XP にも NetBEUI プロトコルを追加した方がよい場合があります。 XP

  • NonSoft - 文字コード判定&変換ツール.NET

    文字コード変換ツール(文字コードを変換して表示/文字コードを変換して保存/文字コードの判定) SJIS/JIS/EUC/UNICODE/UTF-7/UTF-8対応 File/Folder(SubFolder)可 コマンドライン/送るメニュー可 ※ 文字コード変換関係のその他のツールやサンプルソースは「文字コード変換/文字コード判定」です。 ダウンロード  画面イメージ  マニュアル  使用例  寄付歓迎  ==================================================================================================== 【タイトル     】文字コード判定&変換ツール.NET 【Version      】1.0.0.4 【ファイル     】NonCodeNet.zip 【圧縮ファイルの中身】No

  • NonSoft - エクセルを操作する小技のサンプル(C#.NET)

    <このサンプルの概要> エクセルを起動しいろんな操作をするサンプルソース(C#.NET)です。 エクセルは便利ですね。 表形式の画面を表示するとすぐに、エクセルやCSVに出力したいという要望が発生します。 特にDataGridViewとエクセルの関係は深そうです。そんな時に役立つ小技のサンプルです。 具体的には以下の事を試しています。 1.エクセル起動 2.エクセル非表示 3.ブック追加 4.シート選択 5.カラム幅設定 6.カラムの書式設定 7.セルの選択 8.セルのフォント設定 9.セルの背景色設定 10.セルの文字色設定 11.エクセル表示 12.エクセルを閉じる エクセル関係のその他ののサンプルはこちらです。 エクセルを使用した帳票印刷のサンプル(VB.NET) エクセルを使用した帳票印刷のサンプル(C#.NET) エクセルを操作する小技のサンプル(VB.NET) エクセルを起動し

  • NonSoft - VB6とVB.NETのAPI宣言(Declare)の違いを比較したサンプル

    長年VB6のプログラマをやっていた技術者がVB.NETでプログラムを作る時によく悩むのがAPIの宣言方法と引数の渡し方だと思います。 特にVB6でAny、String、構造体を使っていた時にVB.NETではどうするのか、、、長時間、検索エンジンに頼る事になると思います。 (VB.NETAPIなんか使うな!! とか言わないの・・・) VB6とVB.NETのDeclare(宣言)方法の違いのポイントは以下のような感じです。 (1)VB6のLongは4バイトなのでVB.NETのIntegerは4バイト(Longは8バイト)に対応します。(サンプル有り) (2)VB6の"String * 10"のような変数の宣言はVB.NETの"String = New String("", 10)"に対応します。(サンプル有り) ただし、構造体のメンバ変数の場合は(3)参照。 (3)構造体のメンバ変数が配列の

    killy1979
    killy1979 2012/04/09
    api宣言
  • CPUの性能の説明

    CPUってなに?= CPU とは「セントラル・プロセッシング・ユニット」の略で、「中央処理装置」という意味です。 パソコンの中心となり、パソコン全体の処理・計算を行う、まさに頭脳と言える部分です。 ですからこのパーツの良し悪しが、パソコンの性能に直結すると言っても過言ではありません。 それほど重要なパーツです。 CPU が良いものであるほど、そのコンピュータは複雑で多くの処理も、速く安定して行える訳です。 CPU はこのような平べったいタイルの様な感じです。 左の画像ものは黒と緑の色をしていますが、種類によって多くの色があり、最近は白いものが多くなっています。 CPU の裏面にはたくさんのトゲトゲの突起があります。 CPU をはめるマザーボード(基盤)側にはたくさんの小さいツブツブの穴があって、このトゲトゲをツブツブに合わせてはめ込みます。 (最近はマザーボードの側に

    killy1979
    killy1979 2012/01/12
    CPU
  • メモリの性能の説明

    =メモリってなに?= メモリとは、「Memory(メモリー)」の事で、つまり「記憶」という意味です。 情報を記憶する部分をメモリと言う・・・ そのまんまですね。(^^; データを保存するパーツには「ハードディスク(HDD)」というものがあり、こちらはデータを長期的に保存できますが、カセットテープやビデオテープのように磁気によって物理的にデータを読み書き込きするので処理に時間がかかります。 この時間のかかる部分とCPUがデータをやり取りしていては、パソコン全体の動作も遅くなってしまいます。 そこで「使用するデータを電気的に保存して置く場所を作って、そことデータのやり取りをさせれば、もっとパソコンを早く動かせるじゃないか」という考えができました。 その、データを電気的・一時的に保存しておく場所が「メモリ」な訳です。 メモリの容量(記憶量)がたくさんあればあるほど、パソコンはたくさんのソフ

  • データ型一覧 - Access

    1 バイト Yes または No の値。あるいは、2 つの値のうちのどちらかしか格納できないフィールド。

  • データ型一覧 - SQL Server

    -2,147,483,648 から 2,147,483,647 までの整数データを格納するデータ型です。

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