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ブックマーク / dobon.net (14)

  • 配列やコレクションのフィルタ処理を行う(条件に合う要素を抜き出す)

    配列やコレクションのフィルタ処理を行う(条件に合う要素を抜き出す)ここでは、配列やコレクションの要素のうち、条件に合った要素だけを取り出して新たな配列やコレクションを作成する(フィルタ処理を行う)方法を紹介します。 For文を使用する方法For文ですべての要素を一つずつ調べて、条件に合えばコレクションに追加するというのが最も基的な方法です。 以下の例では、整数の配列から5未満の数だけ抽出して新しい配列を作っています。 '基の配列 Dim nums As Integer() = New Integer() {8, 2, 9, 1, 7, 4, 5, 3} '5未満の要素を覚えておくためのコレクション '.NET Framework 2.0以降ならば、List(Of Integer)を使った方が良い Dim al As New System.Collections.ArrayList() F

    配列やコレクションのフィルタ処理を行う(条件に合う要素を抜き出す)
  • public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違い

    public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違いpublicとprivateの違いすべての説明この記事への評価、コメント public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違いここでは、public、protected、internal、private、protected internal(VB.NETではそれぞれ、Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)をクラスのメンバに使用した時どのような違いがあるのかについて説明し

    public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違い
  • Visual Studioでアプリケーションの設定を保存する

    Visual Studioでアプリケーションの設定を保存するVisual Studio 2005からは、アプリケーションの設定を保存、復元するための機能が追加されました。ここではこの機能の基的な事柄を紹介します。 なお、Visual Studioを使わずにここで紹介していることとほぼ同じことを行いたい場合は、「ApplicationSettingsBaseクラスを使って設定を保存する」をご覧ください(ただしそちらの記事をご覧になる前に、まずはここの記事に一度目を通して、この機能の概要を知っておいてください)。 さらに、.NET Frameworkのバージョンに依存しない方法については、「アプリケーションの設定を保存する」をご覧ください。 設定を作成するまずは、設定を作成します。 プロジェクトのプロパティを表示し(ソリューションエクスプローラでプロジェクトを右クリックして、コンテキストメニ

    Visual Studioでアプリケーションの設定を保存する
    killy1979
    killy1979 2012/05/10
    config
  • EXCELのメモリ開放についての質問: DOBON.NETプログラミング掲示板過去ログ

    題名: EXCELのメモリ開放についての質問 著者: JUNJUN 日時: 2005/01/22 19:07:40 ID: 8617 この記事の返信元: (なし) この記事への返信: [8619] Re[1]: EXCELのメモリ開放についての質問 魔界の仮面弁士 2005/01/22 21:17:29 ツリーを表示 環境/言語:[WindowsXP,VB.NET,.NET Framework1.1] 分類:[.NET] お世話になります。 よくある質問で申し訳ありません。 EXCEL出力後にどうしてもメモリが開放されないので質問させていただきました。 過去ログなどを参照して、いろいろと試してみたのですがどうにもなりません。 SYSTEM.GC.COLLECTやオブジェクトの参照の開放などは行っているつもりなのですが・・・。 以下が問題のソースなのですが、どうも objWorkBook =

  • VB.NET、C#変換表

    VB.NET、C#変換表下の表では、VB.NETとC#とで同じ役割を果たしているであろうものをそれぞれを対応させて紹介しています。見やすくするため、分類のようなことをしていますが、これはかなりいい加減です。説明のほとんどはVB.NETの方のMSDNでの説明をのせています。 Visual Basic、Visual J#、C++、C#、JScript、F#の比較は、ヘルプの「各言語の比較」が参考になります。

    VB.NET、C#変換表
  • 改行、タブ文字などの定数

    VB.NETの場合改行、タブ文字などの定数は、VB6と同様に、vbCrLf、vbTabなどが使えます。さらにControlCharsモジュールのメンバとしても登録されています。 Dim s As String 'キャリッジリターン文字とラインフィード文字 s = vbCrLf s = ControlChars.CrLf 'キャリッジリターン文字 s = vbCr s = ControlChars.Cr 'ラインフィード文字 s = vbLf s = ControlChars.Lf '改行文字(WindowsではvbCrLfと同じ) s = vbNewLine s = ControlChars.NewLine '値0を持つ文字 s = vbNullChar s = ControlChars.NullChar 'タブ文字 s = vbTab s = ControlChars.Tab 'バックス

    改行、タブ文字などの定数
    killy1979
    killy1979 2012/03/15
    改行コード 記号コード
  • 文字コードを判別する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    文字コードを判別するバイト型配列を文字列に変換する方法は「バイト型配列のデータを文字コードを指定して文字列に変換する」で紹介しましたが、データの文字コードが分からなければ変換できません。ここでは、バイト型配列のデータから文字コードを判別する方法を紹介します。 .NET Frameworkでは、基的には、文字コードを判別する方法が用意されていませんので、外部DLL、OCX等を使うか、自分でコードを書くかということになります。 BOMで判断する方法BOM(バイトオーダーマーク、byte order mark)と呼ばれる「印」がデータの先頭に付いている時は、これを手掛かりに文字コードを判別することができます。 以下に、BOMから文字コード(UTF-8、UTF-16BE、UTF-16LE、UTF-32BE、UTF-32LE)を判別するメソッドの例を示します。 ''' <summary> '''

    文字コードを判別する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
    killy1979
    killy1979 2012/01/23
    文字コード判別
  • DataGridView - .NET Tips (VB.NET,C#...)

    DataGridView編メニュー全般DataGridViewの現在のセルを取得、または変更する DataGridViewの指定したセルを編集できないようにする 条件に応じてセルを編集できないようにする DataGridViewの一番下の新しい行(新規行)を非表示にして、ユーザーが新しい行を追加できないようにする DataGridView内のある行が新しい行(新規行)か調べる DataGridViewの行をユーザーが削除できないようにする 条件に応じてユーザーが行を削除できないようにする 指定した列がDataGridViewに存在するか調べる DataGridViewの列や行を非表示、または削除する DataGridViewの列の幅や行の高さをユーザーが変更できないようにする DataGridViewの列の幅や行の高さを自動的に調整する DataGridViewの指定した列や行を固定してス

    killy1979
    killy1979 2012/01/18
    DataGridView Tips
  • 読み取り専用ファイルがあるときでもフォルダを削除する

    読み取り専用ファイルがあるときでもフォルダを削除する「フォルダを作成、削除、移動(名前の変更)する」で説明したように、Directory.Deleteメソッドを使うと、フォルダとそれ以下にあるすべてのファイルとフォルダを削除することができます。しかしこの時、削除するフォルダ以下に読み取り専用属性のファイルやフォルダがあると、例外UnauthorizedAccessExceptionをスローして、削除に失敗します。ここでは、この対策について説明します。 削除する前に読み取り専用属性を外す方法Directory.Deleteメソッドを呼び出す前に、削除するフォルダ以下にあるすべてのファイルとフォルダの読み取り専用属性を外しておくという方法が考えられます。以下に示すDeleteDirectoryメソッドでは、フォルダを削除する前に、そのフォルダ以下のすべてのファイルとフォルダを調べ、読み取り専用

    読み取り専用ファイルがあるときでもフォルダを削除する
    killy1979
    killy1979 2012/01/18
    ファイル削除 根こそぎ 読み取り専用
  • 外部アプリケーションを起動して、ウィンドウの位置とサイズを変更する

    外部アプリケーションを起動して、ウィンドウの位置とサイズを変更するウィンドウの状態(最大化、最小化、非表示)を指定してアプリケーションを起動する方法は「ウィンドウの状態を最大化、最小化、非表示にして、外部アプリケーションを起動する」で説明しました。それでは、外部アプリケーションを起動して、ウィンドウの位置と大きさを変えるにはどのようにすればよいのでしょうか? アプリケーションの起動はProcess.Startメソッドでできますが、ウィンドウのサイズと表示位置を変更するための機能は.NET Frameworkにはありません。 そこでウィンドウのサイズと表示位置を変更するために、Win32 APIのMoveWindow関数を使用することにします。MoveWindow関数では対象とするウィンドウのハンドルを指定する必要がありますが、これにはProcessクラスのMainWindowHandleプ

    外部アプリケーションを起動して、ウィンドウの位置とサイズを変更する
    killy1979
    killy1979 2012/01/17
    外部アプリケーションを起動、ウィンドウの位置とサイズを変更
  • 型のメンバを動的に呼び出す - .NET Tips (VB.NET,C#...)

    型のメンバを動的に呼び出すTypeオブジェクトで表された型のインスタンスの作成、メソッドの呼び出し、プロパティ、フィールドの設定と取得の方法について説明します。 ここでは、次のようなクラスが宣言されているものとします。 Namespace MyNamespace Public Class TestClass 'フィールド Private PrivateField As Integer Public StringArray() As String 'プロパティ Public Property PublicProperty() As Integer Get Return PrivateField End Get Set(ByVal Value As Integer) PrivateField = Value End Set End Property 'インデクサ Default Public

    型のメンバを動的に呼び出す - .NET Tips (VB.NET,C#...)
    killy1979
    killy1979 2011/11/30
    遅延バインディング
  • C#でCreateObjectと同じことをするには?

    C#でCreateObjectと同じことをするには?C#でVB.NETのInteraction.CreateObjectメソッド(CreateObject関数)と同じことをするには、Type.GetTypeFromProgIdメソッドで型を取得し、Activator.CreateInstanceメソッドなどによりインスタンスを作成します。 なおこのように作成したCOMオブジェクトは、必要がなくなった時にMarshal.FinalReleaseComObjectメソッドやMarshal.ReleaseComObjectメソッドで解放します。 次にVB.NETのInteraction.CreateObjectメソッドとほぼ同様の機能を有するメソッドのコードを示します。 /// <summary> /// COMオブジェクトへの参照を作成および取得する /// </summary> /// <p

    C#でCreateObjectと同じことをするには?
    killy1979
    killy1979 2011/11/30
    CreateObject
  • レジストリの操作: .NET Tips

    レジストリへの書き込み、読み込み、削除を行うここでは、レジストリから値を読み込む、レジストリに値を書き込む、レジストリの値やキーを削除する方法を紹介します。レジストリの操作全般は、RegistryKeyクラスを使って行うことができます。 レジストリに書き込むまずはじめにレジストリに書き込む例を示します。RegistryKey.CreateSubKeyメソッドでキーを開き、RegistryKey.SetValueメソッドで書き込みます。 次の例では、レジストリのキー"HKEY_CURRENT_USER\Software\test\sub"にデータを書き込んでいます。 'キー(HKEY_CURRENT_USER\Software\test\sub)を開く Dim regkey As Microsoft.Win32.RegistryKey = _ Microsoft.Win32.Registry

    レジストリの操作: .NET Tips
  • ある型の値を別の型に変換(キャスト)する

    注意:ここではキャストによる型変換について説明します。ここで説明していない変換については、以下のページをご覧ください。 文字列を数値に変換する、数値を文字列に変換する日時(DateTimeオブジェクト)を文字列に変換する日時を表す文字列をDateTimeオブジェクトに変換する数値や文字列を列挙体に変換する キャストある型の値を別の型に変換する必要があるというケースはよくあります。例えば、Int32型(VB.NETではInteger、C#ではint)の変数にInt64型(VB.NETではLong、C#ではlong)の値を代入したい場合や、Object型の変数に格納された値を適当な型に変換したい場合などです。このような場合は、キャストにより型の変換を行います。 キャストは、VB.NETではCType関数で、C#ではキャスト演算子()で行うことができます。 VB.NETでは、Option Str

    ある型の値を別の型に変換(キャスト)する
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