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ntfsに関するkilly1979のブックマーク (3)

  • FATとexFATの違い

    対象OS:Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 / Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012 解説 Windows OSで利用できるファイルシステムにはFAT(File Allocation Table)やNTFS、exFAT、ReFSなどさまざまなものがある。Windows OSで現在一番広く使われているファイルシステムはNTFSだが、リムーバブルデバイス(特にUSBメモリや、SDカードのようなメモリカード)ではまだFATがよく使われている。 FATファイルシステムは非常にシンプルなアーキテクチャを持ち、PC以外でもさまざまな機器(デジカメやICレコーダー、音楽プレーヤー、携帯電話など)で利用できる。しかしもともとは30年以上も前に開発されたものをベースにして

    FATとexFATの違い
  • 第7回 信頼性とスケーラビリティを高めた新ファイル・システムReFS

    第7回 信頼性とスケーラビリティを高めた新ファイル・システムReFS:Windows Server 2012クラウドジェネレーション(1/2 ページ) 年々大容量化するディスクや仮想ディスクなどの普及により、大容量のストレージを生かすファイル・システムが求められている。高い信頼性とスケーラビリティを実現した新しいファイルシステムReFSについて解説する。 連載目次 Windows Server 2012では、新しく「ReFS(Resilient File System。復元性のあるファイル・システム)」というファイル・システムが導入されている。Windows NTの登場以来、ずっとNTFSがメインのファイル・システムとして使われてきたが、より大容量のストレージ・サポートや信頼性の向上などを目指して、新たに開発されたのがReFSである。今回はこのReFSについて見ていく。 ReFSとは Re

    第7回 信頼性とスケーラビリティを高めた新ファイル・システムReFS
  • ファイルシステム「NTFS」と「FAT32」の違い

    HDDのファイルシステムには「NTFS」と「FAT32」と呼ばれるものがあります。この2つの違いや特徴を紹介しています。 ウィンドウズで使われるハードディスク(HDD)には二種類のファイルシステムがあることをご存知でしょうか? それが「NTFS」と「FAT32」と呼ばれるものです。 ファイルシステムとは、OS(オペレーティングシステム)がファイルを管理し、データを読み書きできるようにするための仕組みのことをいいます。 ウィンドウズ98やMeなどのひと昔前のパソコンではFAT32が採用されていますが、2000以降のXPやビスタではNTFSが使われています。 現在では一般に、内蔵HDDがNTFS、外付けHDDはFAT32が使われています。外付けHDDにFAT32が使われている理由は、FAT32の方がいろいろなOSに対応しているためで、どんなパソコンに接続しても外付けHDDを使えるようにしている

    killy1979
    killy1979 2012/03/27
    NTFSとFAT32
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