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oracleに関するkilly1979のブックマーク (2)

  • MERGE - オラクル・Oracle SQL 入門

    SQL 入門 (DMLの基形式:MERGE) 行の挿入と更新を 1ステートメントで行なう ( MERGE = UPDATE + INSERT ) 行の挿入と更新を1ステートメントで行なう。他の DBMS では REPLACE の場合もある。 UPDATE と INSERT をもじって、UPSERT とも呼ばれる。(モデルファンクション内でも UPSERT のキーワードがある) テーブルからテーブルにデータをエントリー(または更新)する 人事システムから最新のマスタ (USER_MASTER_IMPORT) を取得してきた。(と仮定する) これを USER_MASTER に最新として反映させる。新規レコードには、名前に'(新人)'を付与する。 MERGE INTO USER_MASTER USING USER_MASTER_IMPORT ON ( USER_MASTER.USER_ID =

  • 再帰SQL — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 共通表式 WITH 句と再帰SQL (WITH RECURSIVE) は PostgreSQL 8.4 の新機能です。WITH と WITH RECURSIVE それぞれの説明と、実際の利用例として再帰クエリを使ったロック競合解析の方法を解説します。 共通表式 WITH 句 あるクエリの中で他のクエリの結果を使う方法には、既にサブクエリがあります。WITH 句は、サブクエリの結果に名前をつけ、クエリの複数の箇所からその結果を参照するための構文です。そのクエリの中だけで使用できる一時表 (TEMP TABLE) を作るのに近い動作になります。 利用例としては、あるサブクエリの結果を複数の列と比較する場合が挙げられます。例えば以下のように、表 keyword_list から取得した結果を、表 document の keyword1, key

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