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80年代を駆け抜けたオールドパソコン「MSX」のよもやまを綴るblogです。旧「MSX研究所長の日常」より移転しました。 皆さんライトノベルは読んでますか? MSXユーザーの世代だと「スレイヤーズ」「ロードス島戦記」あたりのシリーズが有名です。ロードスはMSX2版のゲームも出てましたね(IIは結局出ませんでしたが)。 さて時代も流れ、当時の読者世代が書き手になった結果、ボチボチとMSXネタを見かけることがあります。そんな理由でライトノベルに手を出すのは極めて不純と承知の上で、あえてご紹介したいと思います。まずはこちら。 「ベン・トー」(アサウラ・著、集英社スーパーダッシュ文庫) 副題「サバの味噌煮290円」。既刊3巻の1巻目です。2008年2月発行。 題名がなんとなく「ベン・ハー」を思わせますが、全然関係ありません。 テーマは「半額弁当争奪バトル」。中身は徹頭徹尾半額弁当の奪い合いのことば
ヨイツ初動で会場到着は12時ジャスト。入場開始の直後で、一般待機列は確認できませんでしたが、おそらく12人ぐらいだと思います。 一番人気はゆかい狼のスケブ受付列。あとはきゃっといいえっくすに少し列が。もちろんあっという間に解消してまったり。 会場内にはご自由にどうぞとソフトドリンクやお菓子がいっぱい。プロジェクターでアニメを流してたり。途中、マクドナルドやアイスまで差し入れされたりと、もてなしぶりが凄い。六条&黒猫館モンプチの時限を待って撤収、ふたばに行くことに。 到着は13:20ぐらい? すでにカタログ完売してましたが、会場内は色々な企画催し物があって盛況。うんうん、いいことだ。自分はそういうのに馴染めないので適当に一周して撤収。バンバンさんと会ったので、ヨイツに戻ることに。 すっかりまったりモードのヨイツは、再入場すると、すべての人の目線がプロジェクターにとなんか怖い状況w 余ってたア
S「……みたいなことを、過日某氏と話してまして。その後、数名の方に話してみたらウケがよかったので、こちらにアップすることにしました。もうじきライトノベル・フェスティバルもあることだし。景気づけってことで」 M「あ、そういえば行くんでしたっけ」 S「うん。でも噂によると、午前10時開始らしいんだよ。そんな早朝に起きれないよ!と一人で苦悩してたりして」 M「どこが早朝ですかっ! それより早く三原則を出してください」 S「へいへい。すでにお察しの良い方はお気づきかと思いますが―― ライトノベル・ヒロイン(LNH)の三原則 LNHはいかなる時も主人公を経由して読者を傷つける言動をとってはならない。また、不作為によっても読者を傷つけてはならない。 LNHは前項に反しない限り、主人公を経由して読者の願望に沿わなければならない。 LNHは前2項に反しない限り、主人公を経由して読者に対する貞操を守らなけれ
5月発売のライトノベル「クロノレイヤーに僕らはいた」のPVを作成しました。みなさんこんにちは、「あの人どこ行ったんだろうね」でおなじみのライトノベル作家、木本雅彦です。ようやく新刊が出ます。ということで、うれしくてPVを作ってみました。公式サイトなどで「クロノレイヤーに僕らがいた」と発表されていますが、正式タイトルは「僕らはいた」で進んでいるようです。訂正します。BGMは当然オリジナルで、ボーカルはミクとリンとレンです。PVを見て興味を持ってもらえたら、ぜひ買ってやってください。5月18日にトクマノベルズEdgeより発売予定です。イラストはゲーム方面でおなじみの伊藤サトシさんです。作者のサイトはhttp://www.earthlight.jp/。他の作品はこちら→mylist/4088203
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