広がるライトノベルの手法 個性的キャラ、読者つかむ :日本経済新聞 日経に登録するのめんどくせーって人のために適当に要約する。 ビブリア超売れてる。ビブリアの作りはラノベ的。ポプラ社の『真夜中のパン屋さん』も表紙に漫画家を起用して売れてる。文芸評論家の細谷正充曰く「いまの20代30代はスニーカー文庫とかの世代だからラノベ的なのが受け入れられるんじゃね?」。逆に既存の作家がラノベレーベルから出す例として『浜村渚の計算ノート』の青柳碧人とか。『謎解きはディナーのあとで』もラノベ的だよね。出版科学研究所によると、2011年文庫販売額1319億円のうちラノベは約2割で無視できない。ラノベはマーケティング手法でもある。その中からどういう作家が育ってくるか注目だね。署名:赤塚佳彦。 って感じ? ずっと古着屋だと思ってた。 〈古典部〉シリーズ時系列表 氷菓 (角川文庫) 作者: 米澤穂信出版社/メーカ
![2012年3月28日のライトノベルニュース - ウォーターバード::ライトノベルニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf8c8793d77fe4b916d9dc67cbb3dafc9b4b3a89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F9fad448edfac4458a9ea28f8326b47c331165260%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttp%253A%252F%252Fecx.images-amazon.com%252Fimages%252FI%252F51zOqMctG-L.jpg)