2019年9月18日のブックマーク (2件)

  • 埼玉)本紙異色コラム「埼玉の恋」が本に:朝日新聞デジタル

    さいたま市出身のイラストレーター水玉螢之丞(けいのじょう)さん(1959~2014)が90年代に朝日新聞埼玉版で連載し、人気を呼んだ異色コラム「埼玉の恋」がファンの手で一冊のになった。自主出版したのは、自称「在野の水玉研究家」の所沢市在住、田中すけきよさん。欄を企画した当時の紙担当記者も「オタクの心情を誰よりもよく理解し、その魅力を先駆けて伝えた」とコラムの魅力を紹介している。 水玉さんは、童話「きかんしゃやえもん」の挿絵や漫画「アッちゃん」で知られる漫画家の故岡部冬彦さんの次女で、SF小説の挿絵などで活躍。アニメ化された小説「まおゆう魔王勇者」のキャラクター原案を担当、雑誌「SFマガジン」のコラム漫画も人気を博した。5年前、肺がんのために55歳で早世した。 「埼玉の恋」は92年から約3年半、月1回連載した相談コーナー。水玉さんがイラスト付きで若者の恋の悩みなどに「茶々を入れつつ」答

    埼玉)本紙異色コラム「埼玉の恋」が本に:朝日新聞デジタル
    kim-peace
    kim-peace 2019/09/18
  • ライザはこうして生まれた。「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」キャラクターデザインの変遷を,細井Pとトリダモノ氏が語る

    ライザはこうして生まれた。「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」キャラクターデザインの変遷を,細井Pとトリダモノ氏が語る 編集部:御月亜希 カメラマン:佐々木秀二 12→ コーエーテクモゲームスのガストブランドで展開されている,錬金術がテーマのRPG「アトリエ」シリーズ。その最新作となる「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」(PS4/Switch/PC)は,2019年9月26日に発売が予定されている(PC版は10月29日発売予定)。 「アトリエ」シリーズは,3部作前後で新たな世界観での物語を描くのが通例となっているが,そのキャラクターデザインの魅力は,どの主人公も特筆すべきものがある。キャラクターのビジュアルだけ見ても人気がわかるシリーズといっても,過言ではないだろう。 とくに,「ライザのアトリエ」の主人公である「ライザリン・シュタウト(ライザ)」は,公開後の反響も

    ライザはこうして生まれた。「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」キャラクターデザインの変遷を,細井Pとトリダモノ氏が語る
    kim-peace
    kim-peace 2019/09/18