2021年1月6日のブックマーク (2件)

  • 日本ボードゲーム界の父・鈴木銀一郎氏が逝去

    ボードゲーム界の父・鈴木銀一郎氏が逝去 編集部:Gueed ファンタジーカードゲーム「モンスターメーカー」シリーズを世に送り出し,日ボードゲーム界の父とも呼ばれるゲームデザイナー・鈴木銀一郎氏が,日(2021年1月6日)老衰で亡くなった。86歳だった。ご子息でありゲームデザイナーの鈴木一也氏が自身のFacebookページ(※外部リンク)で伝えている。鈴木一也氏の投稿によれば,コロナ禍のため通夜は行わず,葬儀は1月9日に文京区の法寺にて行うという。 ※1月7日15:55追記。鈴木一也氏は自身のTwitterアカウントにて「父と直接お知り合いの方は以外は、緊急事態宣言下なので、参列のお気持ちだけ頂ければと思います。」と伝えており,一般の参列を控えるように要請しています(該当ツイート)。 鈴木銀一郎氏はカードゲームブームの火付け役ともいえるモンスターメーカーシリーズ(第1弾は1988年

    kim-peace
    kim-peace 2021/01/06
  • ライトノベル・クロニクル2010-2021 飯田一史(著/文) - Pヴァイン

    紹介 変わるラノベ、変わる時代 ヒット作から浮かび上がる現代日の風景 ベストセラー60作を一挙読解 SAO、魔法科、ログホラ、ビブリア、俺ガイル、薬屋、ノゲノラ、オバロ、Re:ゼロ、このすば、転スラ、ダンまち、のぶ、よう実、幼女戦記、ナイツマ、ゴブスレ、はめふら…… 従来の文庫ラノベからウェブ小説、ボカロ小説、ライト文芸までを巻き込み変化を続ける「ライトノベル」 その時事風俗・流行商品としての変遷 飯田一史(いいだ・いちし) 青森県むつ市出身。中央大学法学部法律学科、グロービス経営大学院MBA修了。出版社にて小説誌、カルチャー誌、ライトノベルの編集者を経てフリーランスのライターに。マーケティング的視点と批評的観点からウェブ文化や出版産業、マンガ、アニメ、児童書等について取材&調査して解説。寄稿先に現代ビジネス、Yahoo!ニュース個人、リアルサウンドブック、新文化、monokaki、日刊

    ライトノベル・クロニクル2010-2021 飯田一史(著/文) - Pヴァイン