2021年12月1日のブックマーク (2件)

  • Novelism

    いつも「ノベリズム」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 サイトは、正式なオープンから日に置いて、約一年三か月を迎えました。日は、「ノベリズム」の今後についてご報告させていただきます。 契約作品につきまして 現在連載している契約作品について、アクティブ数が弊社の想定する数字を達成することが難しく、ノベリズム自体の運営方針を見直さなければならない状況となっております。 これまで契約作品においては、数話に一枚4色フルカラーの挿絵を、ノベリズム側から掲出しておりましたが、今後は掲出の継続ができなくなります。 契約作品のイラストをお楽しみにしていただいているユーザーの皆様には大変申し訳なく存じております。あらためてお詫び申し上げます。 そして、以上の状況に伴い、一部の作品については、12/15(水)のメンテナンス以降全話無料公開することになります。 「短編作品」をユーザー自主販売でき

  • 逢坂冬馬 女性兵士の視点で戦争の実像に迫る小説 - 日本経済新聞

    独ソ戦は第2次世界大戦の主戦場の一つだった。旧ソ連に従軍し、ナチス・ドイツ軍と戦った女性狙撃部隊がモデルの長編小説「同志少女よ、敵を撃て」で「第11回アガサ・クリスティー賞」大賞を受賞し、念願のデビューを果たした。賞の創設以来、初めて審査員全員に満点の評価を受けた期待の新人だ。女性兵士の視点で独ソ戦を描いた異色の作品だ。「ソ連が独ソ戦を『大祖国戦争』と表現したように、権力者にとって戦争は国家を

    逢坂冬馬 女性兵士の視点で戦争の実像に迫る小説 - 日本経済新聞
    kim-peace
    kim-peace 2021/12/01