2022年4月25日のブックマーク (2件)

  • 右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬

    ストレートエッジの三木です。 2022年も四半期過ぎましたね! ぽかぽか陽気の春まっただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年のストレートエッジは、去年から仕込んできた企画やコンテンツをいよいよみなさまにお披露目できそうでして、ずっと水面下で頑張ってきた甲斐があったな……! と今更ながら実感しております。 さて、少し仰々しい記事タイトルをつけてしまったのですが、今回は『この先、小説家はどうやって生きていくか』について書きたいと思います。 まず相変わらずの出版不況ではありますが、明るい兆しとして近年は年間総売り上げが上向きになってきています。 巣篭もり需要などによる電子書籍(コミック)の伸びが支えた結果なのですが、しかし依然として、1995年のピーク時に比べて3分の2の市場規模にシュリンクしています。 一方で、新刊の刊行点数やレーベル、出版に参入した企業は、1995年に比べて圧倒的に

    右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬
  • 2022年に読んだ作品を対象に、「好きなラノベランキング」を作りました!

    皆さんこんにちは、リュウです。 2022年が始まって3ヶ月と23日が経ちましたね。 2022年のラノベ読了数が100冊を超えましたので、このタイミングで「好きなラノベランキング」を作ろうと思います! 詳細説明 ・対象作品は「僕が2022年以降に読んだ100冊のラノベ」です。 ・新作のみのランキングではありません。古い作品も当然入ります。 ・3位~1位を発表したのち、4位~10位を簡単に発表します。 ・気になった作品がありましたら書影をタップしてみてください!僕のブログに飛ぶことができます。 ・主観100%の内容です。「この作品が入ってないのはおかしい!」「この作品の順位高すぎだろ」などのコメントはおやめください。 ではではそんなところで、肝心のランキングへレッツゴー! 第3位 とある出来事を機に、ニンゲン嫌いになってしまったアラサーニートの俺、人間零。 何気なく求人サイトを開いた俺はとある

    2022年に読んだ作品を対象に、「好きなラノベランキング」を作りました!