2022年11月21日のブックマーク (3件)

  • 魔法がなくても無双は書ける。『公女殿下の家庭教師』七野りくが新作で中華ファンタジーを書いた理由とは?

    魔法がなくても無双は書ける。『公女殿下の家庭教師』七野りくが新作で中華ファンタジーを書いた理由とは? 文 電撃オンライン 公開日時 2022年11月18日(金) 17:30 11月18日にファンタジア文庫から『公女殿下の家庭教師』13巻、および『双星の天剣使い』1巻が発売されます。 『双星の天剣使い』は、小説投稿サイト“カクヨム”で作品を投稿している七野りく先生の作品。1000年前に不敗の英雄として名を馳せた主人公が、転生して再び戦乱の世に身を投じる戦乱ソードファンタジーです。カクヨムでは既にWEB版が公開されています。 この記事では、刊行中の『公女殿下の家庭教師』と『双星の天剣使い』の構想や物語に関するお話をお聞きしました。小説家デビューの裏側や執筆スタイルについてお聞きした前編も公開中ですので、お見逃しなく! 物語は人を描けば面白くなる ――まずは刊行中の『公女殿下の家庭教師』について

    魔法がなくても無双は書ける。『公女殿下の家庭教師』七野りくが新作で中華ファンタジーを書いた理由とは?
  • 起きてる時間、全部執筆 「全身小説家」西尾維新さんのベールをはぐ | 毎日新聞

    20歳の若さで鮮烈にデビューした小説家の西尾維新さんが、作家生活20周年を迎えた。ミステリー? 学園モノ? 文芸? その作品は一つのジャンルでくくれなければ、当の人も覆面作家で今も正体が知れない。若い世代から圧倒的に支持される作品は、マンガの原作などを含めると200を超え、発行部数は3600万部以上。謎に包まれる鬼才が、創作秘話をたっぷりと明かした。 その作家活動は、とにかくずぬけている。<戯言(ざれごと)>シリーズを皮切りに、連作をハイペースで発表。内容も森博嗣氏並みのミステリーだったり、京極夏彦氏ばりの伝奇モノだったり、はたまた時代小説だったり。物語の設定は幅広く、奇想天外。それでいて学生ノリのような言葉遊びやボケ・ツッコミの会話が満載だ。西尾作品は誰かの作品に似ているようで、誰のものにも似ていないのが特徴だ。 一体、どうやって物語を紡いでいるの? そう尋ねると、私の目の前に座った

    起きてる時間、全部執筆 「全身小説家」西尾維新さんのベールをはぐ | 毎日新聞
  • 監督は城定秀夫、十味×まるぴW主演の「放課後アングラーライフ」2023年に公開(コメントあり)

    めざし役をアイドルグループ#2i2の十味(とーみ)、もう1人の主人公で海釣り同好会の会長・白木須椎羅役をNHK「熱血バスケ」の応援隊として活動する、まるぴが務めた。ダブル主演の2人に加えて、平井珠生、森ふた葉、中山忍、カトウシンスケ、宇野祥平、西村知美が出演した。 作は撮影済みで、公開に向けてポストプロダクション作業が行われている。城定は「フレッシュな女優さんたちの頑張りはすべてカメラに収めさせて頂きました。また傑作を作ってしまいました」とコメント。十味は「めざしの青春の形にすごく感情を動かされて…私の全部を使って伝えたい!って思いました!」と、まるぴは「監督やキャスト、スタッフの皆さんの支えもあり、自分の中では全てを出し切って白木須椎羅になれたと思ってます!」と心境を述べた。 井上かえる コメント映画化のお話をいただいたときは当に驚きました、そして嬉しかったです。自著の映画化は私の夢

    監督は城定秀夫、十味×まるぴW主演の「放課後アングラーライフ」2023年に公開(コメントあり)
    kim-peace
    kim-peace 2022/11/21
    第26回スニーカー大賞<優秀賞>受賞作『女子高生の放課後アングラーライフ』