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  • 【コラム・ネタ・お知らせetc】 縁の下の力持ちデザイナー 伸童舎様 突撃レポート - アキバBlog

    富士見書房コミックグループ・ドラゴンエイジPure編集部コラム記事担当・メイドガイの人でございます。涙が出ちゃうくらいに頑張って作ったドラゴンエイジPure Vol.3ですが、今回は、普段雑誌を読むだけでは表に出てこない縁の下の力持ち『デザイナー様』にスポットを当ててみようと思います。松戸不夜城レポートに引き続き、伸童舎様突撃レポート。 アキバBlogをご覧の皆様、2週間ぶりのコンニチハ!富士見書房コミックグループ・ドラゴンエイジPure編集部コラム記事担当・メイドガイの人でございます。血反吐を吐きながら頑張って作ったドラゴンエイジPure Vol.3も、発売されて3週間が過ぎようとしています。中には完売した店舗も多く出たようで、編集部としても嬉しい限りです。 さて、涙が出ちゃうくらいに頑張って作ったドラゴンエイジPure Vol.3ですが、漫画雑誌は編集者だけが頑張れば作れるものではあり

  • 【コラム・ネタ・お知らせetc】  一迅社文庫 5/20創刊します

    はじめまして。5月から毎月20日発売の一迅社文庫の編集担当、T澤と申します。創刊一ヶ月前。そろそろ追加情報出せと周囲からもよく言われるので、顔を出しにきました。今頃になってライトノベル業界に新規参入と、周囲からも面白がられていた一迅社文庫ですが、試行錯誤と実験しながらのスタートを5月にとうとう果たすことになりました。 左上から「ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。」 「黒水村」 「死神のキョウ」 「死図眼のイタカ」 「アネモイ」は著者の朱門優さんが所属されているpropeller様が サイト内に特設ページを作ってくださいました 一迅社文庫のコンセプトは「新発見」 『薔薇のマリア』で知られる十文字青など大ベテランを軸に据えつつも、ホラー業界で知らぬ人はない黒史郎、 ゲーム業界の一部でカルト的人気を誇るジェットコースターどんでん返しの朱門 優など、「たまにはこんな小説も面白いですよ

    kim-peace
    kim-peace 2008/04/28
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