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2016年5月5日のブックマーク (4件)

  • 「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN

    (CNN) 米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」のファンの間で、「続編ではエルサにガールフレンドを」と訴える呼びかけがソーシャルメディアを通じて広まっている。 きっかけは10代のアレクシス・イザベルさんがツイッターに、「ディズニーがエルサをレズビアンのプリンセスにしてくれたら、どれほど象徴的か」と書き込んだことだった。 イザベルさんは続いて、「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend.(親愛なるディズニーへ、エルサにガールフレンドを)」と投稿した。 この投稿が発端となり、「アナと雪の女王」の続編はLGBTへの認識を高める媒介になって欲しいと要望する声が高まった。

    「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN
    kimagure-tanuko
    kimagure-tanuko 2016/05/05
    はてなは否定的なのね。「作品を歪めるな」って言うけど、エルサの恋愛が明示的になかった以上、解釈の一つでは。ってか、非公表なだけで実はそういう設定だったとしたら?それこそ作品を歪めるな、では。
  • 【悲報】「自宅のチャイムが鳴っても無視する」が46%に。NHK、宗教、新聞が原因か : IT速報

    しらべぇが、「自宅のチャイムが鳴っても無視をする」かどうかの調査を実施。時代を反映する結果が明るみになった。 自宅のチャイムが鳴っても無視する答えた人は、全体で46.4%。これだけの人がチャイムが鳴っても放置をしておくとは、驚きではないだろうか。男女別で見ると、やはり女性のほうが多い。 なぜチャイムを無視してしまうのか。調査の中で、次のように答えた女性も。 「不審者だと怖いから」(女性20代) チャイムに出る前に、「もしも変な人だったら…」と考えてしまう人が多い様子。相手にしたくない突然の訪問を、歓迎してくれる時代ではないようだ。 自宅のチャイムが鳴っても無視をする理由として、一番多かった答えがこちら。 「面倒だから」(男性20代) どのように面倒なのか、詳しく答えてくれた人々の意見も見てみよう。 「どうせセールスや宗教関係。話を聞くのもおっくうだから」(女性30代) また、こんなものから

    【悲報】「自宅のチャイムが鳴っても無視する」が46%に。NHK、宗教、新聞が原因か : IT速報
    kimagure-tanuko
    kimagure-tanuko 2016/05/05
    携帯とSNSが普及してから、アポなし家電と自宅訪問は招かれざる客のみとなった。だいたいそれらは、「主婦」をバッファ材として扱う、豊かで失礼な時代の名残を前提としている。応じたいハズもない。
  • ちきりんの日記ってもう賞味期限切れなの?

    そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論

    ちきりんの日記ってもう賞味期限切れなの?
    kimagure-tanuko
    kimagure-tanuko 2016/05/05
    今でも好きだけど、新しい知識が得られるわけではないところで、忙しいときにはワザワザ読みに行く動機付けが薄い部分はある。貧乏暇なしの身としては。益体もない読み物なのははてなも一層だけど、フィードがある。
  • 「仕方ないんや、許してくれ…」 統合失調症の引きこもり娘を殺した老夫婦の悲劇 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「仕方ないんや、許してくれ…」 統合失調症の引きこもり娘を殺した老夫婦の悲劇 1 名前: ときめきメモリアル(東京都)@\(^o^)/:2016/05/04(水) 18:32:47.49 ID:3hmvA9gB0.net 発症率は100人に1人−。 自分には関係ないとみるか、ひとごとではないと捉えるかは人それぞれだが、一つ確かなのは、決して珍しい病気ではないということだ。被害妄想や幻聴などに襲われる統合失調症をめぐり、患者だった40代の三女を絞殺したとして、殺人罪に問われた老夫婦の公判が3月、大阪地裁で開かれた。深夜の大声、隣近所への迷惑行為…。20年以上にわたる家庭内暴力に困り果て、行政にも医療機関にも相談したが、三女を受け入れる場所は結局家庭しかなかった。「もう私たちの手では、どうにも解決できんかった」。80代の父親は法廷で、救いの手はどこにもなかったと訴えた。裁判員の結論は執行猶予付

    「仕方ないんや、許してくれ…」 統合失調症の引きこもり娘を殺した老夫婦の悲劇 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kimagure-tanuko
    kimagure-tanuko 2016/05/05
    逆パターン(親が罹患)や、重いけど穏やかなタイプ、軽いけど凶悪なタイプ、色々いる。軽いために世に紛れ受診を拒み、しかし邪悪で手が付けられず地位を背景に害をなし続ける類は、関わってしまうと本当に地獄。