2016年6月22日のブックマーク (4件)

  • 【保存版】数千冊は読書した私が勧める、あなたの人生を変えるかもしれない30冊 - トイアンナのぐだぐだ

    「面白かった!」と思えるに出会うのはたやすいけれど、人生を変えるほどの衝撃を与えられることはめったにない。ネットでよくオススメされているは悪くないけれど、優等生的すぎる。人生で変わるのはもっと生々しい、読んでいて声が出るような体験だ。 ask.fmで「影響を受けたは何ですか」と質問いただくことも多かったので、私の人生を変えてしまった30冊のをリストアップした。私の人生を変えたで、もしかするとあなたの人生も変わるかもしれない。できるだけ無料版の文献へURLを貼ったので、いますぐ手元で楽しんでくれたら嬉しい。 日文学 海外文学 読者を選ぶ変わり種 おわりに 日文学 ちいさいモモちゃん (講談社文庫) 作者: 松谷みよ子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/11/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (16件) を見る 読書

    【保存版】数千冊は読書した私が勧める、あなたの人生を変えるかもしれない30冊 - トイアンナのぐだぐだ
    kimamalist
    kimamalist 2016/06/22
    純文学が割と好きーな自分にとっては、共感が持てる。にも関わらず、数千冊は読書したという割にオーソドックスなラインナップなので、最終的に首を傾げたくなる。そんなリスト。
  • アマチュアは一眼レフを捨てなさい それがいい写真を撮るコツだ - xevra's blog

    お前は撮るの止めろ。被写体への愛がない奴はどう撮っても見る人を不愉快にさせる。愛のない薄情な人間にカメラは無理。撮影なめんなよ / “写真の撮り方を上達させるワンポイントって、何? - 最後はオプション” https://t.co/ywvSG42ANw — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016年6月21日 カメラは不思議な機械だ。ただ単にシャッターを押すだけなのに写した写真からは撮影者の想いが醸し出される。若い男が撮ったスナップなどを見ると、その男がどの娘のことを好きかなんて一目瞭然で分かってしまうほどだ。 好きな人だからどういう角度、どういう仕草が一番心に響くか知っている。つまり自然と最高の一瞬を切り取れるデータベースが出来上がっているのだ。 で、上で紹介したブログの人は 被写体が写っていればいいと適当に撮って奥さんに怒られたので、「このワンポイントだけを抑えればセン

    アマチュアは一眼レフを捨てなさい それがいい写真を撮るコツだ - xevra's blog
    kimamalist
    kimamalist 2016/06/22
    「被写体に愛を持て」だけには全面的に賛成。じゃあ、もしも「被写体が!!愛おしすぎて!!スマホカメラじゃ不満だ!!!」ってなった時は、どんなカメラで撮れば良いのでしょうか。教えて先生。
  • 読書メモ効果でブログの書き方が変わる、かも。

    アナログに読書メモ。 時代の先を走ってるつもりで、evernote読書メーター、ブクログに走ったこともありました。ただ、少し前から読書管理はデジタル→アナログに転向して「読書記録しおり」という読書カードで管理してます。 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 そんな感じでこの全蔵書リスト作ってみたんですが、これ、喫茶店でテーブルの上に並べて眺めるだけで、「自分だけの屋さんが目の前に展開されてる」みたいで楽しい。 (略)レストランでメニュー差し出されたみたいな気持ちで「どれ読もうかなー!」とワクワクする。 読書記録しおりワタシ文庫 (ネイビー) 出版社/メーカー: Beahouse メディア: この商品を含むブログ (1件) を見る 購入は、紙のKindleも全て読書カードに記録してます。のタイトルと作者、日付、簡単なメモぐらいしか書けないので、備忘録というか読書メモ的な

    読書メモ効果でブログの書き方が変わる、かも。
    kimamalist
    kimamalist 2016/06/22
    読書記録しおり、利用してたけど読了本しか記録してなかった。そうか、積読本も未読了本も記入して、全てを見える化すれば良いんだ!と勉強になった。同じ本をダブって買う事があるから、この活用法、試してみよう。
  • 1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱

    東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木

    1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱
    kimamalist
    kimamalist 2016/06/22
    すごい行ってみたいお店ばかり