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作家に関するkimayaのブックマーク (8)

  • 町屋良平の全作品を解説します【芥川賞作家】 - きまやのきまま屋

    (2024/04 更新) 今更かも?と思いつつ、せっせと書いたので公開します。2019年から私がドはまりしている町屋良平を、全作品解説させてください。 青が破れる しき 1R1分34秒 ぼくはきっとやさしい 愛が嫌い ショパンゾンビ・コンテスタント 坂下あたると、しじょうの宇宙 冒険の記録 ふたりでちょうど200% (短編)四半世紀ノスタルジー (日記)パンデミック日記 リレー日記『全身が青春』 野間文芸新人賞!長編「ほんのこども」 「私の文体」 私の批評 連載『生活』 文庫解説 短編「私の推敲」 恋の幽霊 生きる演技 インタビュー(する方) デビュー作以前のものは把握してません…色々書かれていたようです。 それではどうぞ! 青が破れる 青が破れる (河出文庫) 作者:町屋良平 発売日: 2019/02/05 メディア: 文庫 あらすじ…主人公の秋吉はボクサー志望。友人のハルオの彼女とう子

    町屋良平の全作品を解説します【芥川賞作家】 - きまやのきまま屋
    kimaya
    kimaya 2021/04/09
    イチオシ作家さん!
  • 2020/01/11 人気作家サミット@王様のブランチで紹介された本たち - きまやのきまま屋

    人気作家サミット@王様のブランチ 辻村深月のオススメ 中山七里のオススメ 村田沙耶香のオススメ 古市憲寿のオススメ 人気作家サミット@王様のブランチ 人気…コーナー?年に2回あっているくらいでしょうか。 今回けっこうガラッとメンバーが変わっていてびっくりしました。 朝井リョウのいない人気作家サミットなんて。西さんまでいないし。さやかはいるのか。みえたんとりおたんはいないのか。人選が不明。 明日1月11日のTBS系「王様のブランチ」ブックコーナー(午前11時20分前後~)の特集は、恒例の「人気作家サミット」です。辻村深月さん、中山七里さん、古市憲寿さん、村田沙耶香さんご登場。よろしくお願いいたします!— 瀧井朝世 (@asayotakii) 2020年1月10日 最初になぜか『スワン』の話をされていましたね。中山さんと辻村さんが直木賞の流れで推してらっしゃった。 スワン 作者:呉 勝

    2020/01/11 人気作家サミット@王様のブランチで紹介された本たち - きまやのきまま屋
    kimaya
    kimaya 2020/01/12
    最近盛り上がりに欠けているブランチのこのコーナー、中山さんが骨太なコメントしてくれて救われている今回ですよ!! むしろ呼ぶ作家をコロコロ変えながら続けるのもあり?><
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    kimaya
    kimaya 2019/01/18
    おつかれさまでした!
  • 西加奈子の本棚

    西加奈子の棚,INFORMATION & DIARY

    西加奈子の本棚
  • 羽海野チカ先生の嘆きとSNSで繋がる作家とお客さんのお話

    羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 「漫画のこと」以外の質問やご要望は、@3_lion(ライオンの公式のアカウントです)さんへお願いします(´ω`) その方が近道であります。漫画人はメーカーさんなどには直接お会いする事が無いので、皆さんのご意見を先方に直接届けることが出来るのは@3_lionさんなのです 羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 「◯◯を再販して下さい!」等も、私に伝えていただいて、私(作者人)がそれをせっせと効果がありそうな所に伝えても「ま〜たまた羽海野さん、いっぱい作って欲しいからってそんなこと言って」「欲しいって言って来た人がいた、っていっても2〜3人でしょ?」となってしまう可能性がありますが>

    羽海野チカ先生の嘆きとSNSで繋がる作家とお客さんのお話
    kimaya
    kimaya 2015/11/09
    エゴサする作家さんもいれば、リプに誠実に対応しすぎて疲れてしまう作家さんもいる。
  • 大作家のすごい顔 『文士の時代』 - HONZ

    坂口安吾が、ちらかった部屋で原稿用紙を前にこちらを睨む。バーのカウンターで明るい表情の太宰治が談笑している。めったにないクローズアップの川端康成の瞳が何かを見据えている……記憶にある、印象的な日の大作家の顔は、この人の手によるものがほんとうに多い。その人物こそ、「文壇の篠山紀信」こと(と勝手に命名してみたが)、写真家の林忠彦だ。 この林さん自身が、大正7(1918)年生まれで、亡くなったのが平成2(1990)年なので、映し出されているのは、主に昭和の時代に活躍した作家たち、といえるだろう。 「男性を尊敬すべし」と書いた黒板を指差す小悪魔的な有吉佐和子(以下、敬称略)や、可憐さがこぼれんばかりのうら若き瀬戸内寂聴など、美しさが目を引くものもあれば、男の色気とはこういうものかと唸らされる檀一雄、いまなら「壁ドン」してくれそうな(わからない方はググってください)ほどかっこいい、五木寛之と野坂昭

    大作家のすごい顔 『文士の時代』 - HONZ
  • “オタク人気抜群”の直木賞候補作家・米澤穂信が結婚! お相手は「年下のミステリーファン」

    『満願』(新潮社) ミステリー短編集『満願』(新潮社)で第151回直木賞の候補になった作家の米澤穂信。今回が初ノミネートだった米澤は結果的に受賞は逃したものの、直木賞発表を待たずして結婚という私生活での“満願”を成就させていたことがわかった。 「米澤は『満願』で5月発表の山周五郎賞を受賞。直木賞発表前の6月27日、山賞の授賞式が行われた日に、かねてから交際していた女性と婚姻届を提出したそうです」(書籍編集者) 入籍日の6月27日については、「結婚記念日を授賞記念日と一緒にしたかったようだ」と言う出版関係者もいれば、「そんなロマンチックな理由ではなく、授賞式のために上京した両親からやっと婚姻届に判子を押してもらえたからのようだ」という編集者も。 ともあれ、入籍当日の授賞式は結婚発表会を兼ねたものになり、二次会は結婚披露宴さながらの大盛況に。そのため出版業界では「米澤、ついに結婚!」のうわ

    “オタク人気抜群”の直木賞候補作家・米澤穂信が結婚! お相手は「年下のミステリーファン」
  • 文章のうまいへた

    暇だからむちゃくちゃ書く いきなり浅田次郎の『お腹召しませ』の跋から引用するんだけど「貴き母国語の司祭たる小説家は、その記す言葉の一句一行に責任を負わなければならぬ」って、これなかなかカッコイイこと言ってるけれども、浅田次郎の文章だってたいがいひどいときはある。語彙は豊富だけど脂っこすぎるから格調が損なわれちゃって、なんだか下品だなーって思っちゃう瞬間も多いよねってわりと共感してもらえると思うんだけどどう? で、こういう話をしてると必ず横から口を出してくる手合いがいて、言うことには「最近の小説家は文章のレベルが低すぎる」。こういうやつには気をつけなきゃいけない、なにしろこいつはそんな侮蔑的なことを言いながらむかしの小説をあんまり読んでないからだ。たしかに百田尚樹はおそろしいくらい下手な文章を書くし、現在まで残ってるむかしの小説家の作品の多くはたしかに文章が上手くて、そのうえたとえば川端とか

    文章のうまいへた
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