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書評と本に関するkimayaのブックマーク (2)

  • 2018年「ひとり本屋大賞」発表 - いつか電池がきれるまで

    屋大賞 「2018年屋大賞」は、明日、4月10日の夜に発表されます。 というわけで、今年も人の迷惑かえりみず、やってきました電線軍団! もとい、「ひとり屋大賞」!(恒例のオヤジ前フリ) 僕が候補作全10作を読んで、「自分基準」でランキングするという企画です。 あくまでも「それぞれの作品に対する、僕の評価順」であって、「屋大賞」での予想順位ではありません。 (「屋大賞」の授賞予想は、このエントリの最後に書いています) では、まず10位から4位までを。 第10位 キラキラ共和国 fujipon.hatenadiary.com たぶん、好きな人はものすごく好きだと思うんですよ、小川糸さん。 でも、僕は当にこの人の小説を読むのがつらい。 (上の感想を読んでいただくと、どのくらいつらいのかが少し伝わるのではないかと) 第9位 崩れる脳を抱きしめて fujipon.hatenadiary.

    2018年「ひとり本屋大賞」発表 - いつか電池がきれるまで
  • ぜひとも読みたいビジネス書15冊~『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』のレビュー~ - 本で死ぬ ver2.0

    今回紹介するはこちら。 一流の人は、のどこに線を引いているのか 作者: 土井英司 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2016/10/17 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ビジネス書の書評家として有名な土井英司氏の「ビジネス書の読書術」について書かれた一冊。 ビジネス書は汚しながら読んだ方がいい、というのはよく言われることだ。線を引いたり、付箋を立てたり、欄外にメモをしたりするのを推奨している人は多い。しかし、具体的にどのようにを汚すべきなのかは、意外と誰も細かく教えてくれていない。 書は、「のどのようなところに線を引いておくべきか」のみならず、ビジネス書とはどのように読むのが正しいのか、どのように選べばいいのかを教えてくれる。 いくつか、ビジネス書を読むうえで心得ておきたいことを、少し抜粋してみよう。 書評を書くために読書をしてはいけな

    ぜひとも読みたいビジネス書15冊~『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』のレビュー~ - 本で死ぬ ver2.0
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