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海外に関するkimayaのブックマーク (3)

  • 週刊文春ミステリーベスト10 2015年【海外部門】第1位は『悲しみのイレーヌ』 | 年末恒例! ミステリーベスト10 - 週刊文春WEB

    今年で39回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。海外部門第1位にはピエール・ルメートル著『悲しみのイレーヌ』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。 ベスト10作品の紹介とアンケートによる講評、ピエール・ルメートル氏と阿川佐和子氏との対談、担当編集者のコメント、今年の海外ミステリーの傾向などは、週刊文春2015年12月10日号誌面でお読みいただけます。 国内の「ミステリーベスト10 2015年」はこちら 1位 『悲しみのイレーヌ』 (149点)

    週刊文春ミステリーベスト10 2015年【海外部門】第1位は『悲しみのイレーヌ』 | 年末恒例! ミステリーベスト10 - 週刊文春WEB
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    村上春樹さんのサイト「村上さんのところ」を読んでたら、海外ドラマ『ブレイキング・バッド』が3回も出てきて驚きました。 そもそも村上さんはドラマなんて見ないと思ってたのに(映画音楽ばかりで)、3回も質問を取りあげるなんて、よほどお好きなんでしょう。 ▶ Breaking Badに夢中 | 村上さんのところ 冴えないおっさんの化学教師ウォルターは、末期ガンで余命わずかと診断されるんだけど、愛する奥さんと障害のある長男と生まれてくる赤ちゃんと多額の住宅ローンを残して、おめおめと死ぬわけにはいかないと、専門の化学知識を活かして超絶高純度のドラッグ「メス」を精製して、死ぬまでに莫大なお金を稼ごうとするんだけど……、ってお話。 もろアメリカって感じの物語。日版もありえなくないけど、それはあんまリアルじゃない。 ジャケット写真こんなんだけど、そんなハードな作品じゃない。どっちかっていうと笑えるとこが

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
  • 翻訳書でしつこく繰り返される表現

    越前敏弥 Toshiya Echizen @t_echizen たとえば blink が出てくるたびに、格好つけて「目をしばたたく」と訳す人がけっこういるけど、読む側からすると、1冊の小説で20回も30回も目をしばたたかれて、うんざりするわけです。「目を凝らす」や「ため息をつく」も同じで、適度に訳語を散らしていかないと、読者は耐えられない。

    翻訳書でしつこく繰り返される表現
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