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2015年6月30日のブックマーク (9件)

  • アンチエイジングの大敵「慢性炎症」をやわらげる食材を、効果が高そうな順番に10個ならべてみた

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    アンチエイジングの大敵「慢性炎症」をやわらげる食材を、効果が高そうな順番に10個ならべてみた
    kimaya
    kimaya 2015/06/30
    アンチエイジングの大敵「慢性炎症」をやわらげる食材を、効果が高そうな順番に10個ならべてみた | パレオな男
  • この「旅」の本がスゴい

    オススメを持ち寄って、まったり熱く語り合うスゴオフ。 今回のテーマは「旅」、様々な解釈ができるので面白い。地理的な移動をまとめた紀行文から選んでもいいし空想の旅もあり、「○○の旅」とタイトルから攻めても出てくる出てくる。まずは見てくれ、この旅の収穫。 鉄道 「旅マン」ほりのぶゆき(小学館) 「トラベル」横山裕一(Cue comics) チャリ・バイク・クルマ 「モーターサイクルダイヤリーズ」チェ・ゲバラ(角川文庫) 「がむしゃら1500キローわが青春の門出」浮谷東次郎(ちくま文庫) 「ああ、人生グランド・ツーリング」徳大寺有恒(NAVI BOOKS) 「スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」矢作俊彦 「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」石田ゆうすけ(幻冬舎文庫) 船旅 「星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像」星川淳(幻冬舎) 「KAZ

    この「旅」の本がスゴい
  • 芥川賞、直木賞候補12作の抄録を無料公開! 又吉直樹「火花」や山本周五郎賞受賞作も|ニュース|「本の話」編集部|本の話WEB

    の話WEBでは、第153回芥川賞と直木賞の候補となった12の作品について抄録を転載する。 芥川賞では今年上半期のベストセラーとなった人気漫才コンビ「ピース」の又吉直樹「火花」のほか、ロックバンドで作詞作曲を手がける高橋弘希が「朝顔の日」で「指の骨」に引き続き2回連続で候補となっており、候補者の多彩さも注目したい点のひとつ。直木賞では5月の山周五郎賞で受賞作となった柚木麻子『ナイルパーチの女子会』と、候補作に選ばれながら受賞を逃した西川美和『永い言い訳』が顔を揃えており、選考委員の講評を読み比べる楽しみもある。 芥川賞候補作(抄録)

    芥川賞、直木賞候補12作の抄録を無料公開! 又吉直樹「火花」や山本周五郎賞受賞作も|ニュース|「本の話」編集部|本の話WEB
  • この幼児性を見よ。ノーベル文学賞作家・大江健三郎は、永遠の中学生なのだ - エキサイトニュース

    池澤夏樹=個人編集《日文学全集》22『大江健三郎』。年譜=尾崎真理子、月報=中村文則+野崎歓、帯装画=できやよい。 エキレビ!では先日、枡野浩一さんが小谷野敦『江藤淳と大江健三郎 戦後日政治と文学』について語ったばかり(「江藤淳は不勉強、大江健三郎の政治的発言は凡庸。小谷野敦の筆舌はもう、とまらない」)なので、その名前は記憶に新しい。 大江さんは若くして小説家としてデビューし、大学生のときに芥川賞を受賞した。その作家活動はもうすぐ60年になろうとしている。 その数多い作品から池澤さんが選んだ今回の収録作はこちら。いい意味で偏ったセレクト。 ・長篇小説人生の親戚』(1989→Kindle/《大江健三郎小説》9所収) ・長篇小説『治療塔』(1990→Kindle/《大江健三郎小説》6所収) ・短篇小説「鳥」(1958→『見るまえに跳べ』新潮文庫/Kindle/《大江健三郎全作品》第1期

    この幼児性を見よ。ノーベル文学賞作家・大江健三郎は、永遠の中学生なのだ - エキサイトニュース
  • 三島由紀夫を問い詰める寺山修司 | どっこい祭儀

    雑誌「潮」の1970年7月号で三島由紀夫と寺山修司が対談している。三島が自衛隊で自決したのが同年11月25日で、この前に書いたものやいろんな人とやった対談は、何かをサゼスチョンしているようで興味深いが、寺山との対談も面白い。 最初の方で寺山は、当時の新左翼が政治的言語と文学的言語を混同しているという。政治的な言葉でだめになったら文学的な言葉にすりかえてしまう、というのだ。三島も「ぼくのいいたいこともそれですね」とまずは賛同する。 そのうえで寺山は政治的言語と文学的言語の波打ち際をなくしていく、わけのわからない乱世に面白味があるという。三島は、それでは文学も政治もダメになると反論する。 さて話が進んで、だいぶあとになってからこの問題がまた出てくる。寺山が、三島の「楯の会」の国立劇場屋上で行ったパレードについて触れ、「武器を持っていない兵隊っていうのは魅力ないと思いますね」という。三島は「ほん

    三島由紀夫を問い詰める寺山修司 | どっこい祭儀
  • チェコ語翻訳者が語る、村上春樹のグローバルな魅力

    Translating Haruki Murakami in the World 40以上の言語に翻訳されるほど人気が高いのは「わかりやすい」から 村上春樹の作品が世界中で人気を博していることはよく知られている。アメリカやイギリス、フランス、ドイツ......それにアジアや南米の国々まで。世界の40を超える言語に翻訳されているのだ。毎年のようにノーベル賞候補に挙げられる村上は、間違いなく現代を代表する世界的作家だろう。 その人気は、ヨーロッパの真ん中に位置し、美しい都プラハを擁するチェコでも変わらない。チェコは人口約1000万人。中欧の小国だが、フランツ・カフカ、カレル・チャペック、ミラン・クンデラなどの偉大な作家を輩出してきた。村上は2006年に、栄誉ある文学賞のフランツ・カフカ賞をプラハで受賞している。 かの地での人気は、文学大国としての土壌ゆえだろうか。それとも国境を超えるハルキ人気

    チェコ語翻訳者が語る、村上春樹のグローバルな魅力
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「はてなブログ」が気持ち悪いのでここを捨てます - 無要の葉

    2015-06-30 「はてなブログ」が気持ち悪いのでここを捨てます タイトルの通りです。今日で「無要の葉」の更新をおしまいにしようと思います。今まで読んでくれた皆さんありがとう、読者登録したばかりだったという人はごめんなさい。でも、もう限界なんです。 以下その理由と今後の方針について書きます。人によっては体調が悪くなるかもしれないので繊細な人は気を付けてください。 「はてなブログ」が気持ち悪い いわゆる「はてな村」が気持ち悪いのはもともとだったんですが、その「気持ち悪い」は仲間内で「おまえ相変わらずキモイな」というレベルのじゃれ合いや生理的嫌悪感とは違う「変わった人」を揶揄する言葉として機能していたと思います。 だけど、ここで使う「気持ち悪い」は生理的嫌悪という意味です。この前、とあるコメントを見て寒気と吐き気を感じました。たった数十字のコメントなのに、それはコメントを付けた人の肥大すぎ

    「はてなブログ」が気持ち悪いのでここを捨てます - 無要の葉
    kimaya
    kimaya 2015/06/30
    多くの点に同意します。違う場所で書く際はぜひまた読ませていただきたいです。
  • 「日記」の本とブログ - ひまつぶしのーと

    このまえ、なんとなく「日記」スタイルの文章を読みたくなって、そういうを探しにブックオフに行ってみた。 そういうときは、あらかじめネットで調べていく、なんてことはしない。 なんのアテもなくふらっといって、そこで安いほうの文庫棚をうろうろして、そこで目についたをいろいろ選ぶ、っていう買い方が好き。 「日記」っていったら、『ブリジット・ジョーンズの日記』ぐらいしかパッと思いつかなくて、まえに読んだことがあるけど、ぜんぜんおもしろく読めなかった記憶と読むのを挫折した記憶と2種類がある。 前者の記憶だとラストまでわかってる。 だから、途中で挫折した、っていう記憶は「あり得ない」、って思うけど、このラストの記憶はもしかしたら映画の記憶とごっちゃになってるのかも。 わたしの思考はあたまの中にあるあいだは映像になってるから、あたまの中の記憶って映画の映像と区別がつかないんだよね。 ラストの記憶にはマー

    「日記」の本とブログ - ひまつぶしのーと
    kimaya
    kimaya 2015/06/30
    「(愛のない)セックスをすると何かが損なわれる」って昔確か河合隼雄が言ってたけど、それは未成年の話で、大人は好きにビッチになってもいいはず。趣味の一環。若い頃はビッチにちょっと憧れてた…。