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2017年12月18日のブックマーク (2件)

  • bookaholic認定2017年度翻訳ミステリーベスト10決定! 1位は遅れてきた真打!

    bookaholic認定2017年度翻訳ミステリーベスト10決定! 1位は遅れてきた真打! 杉江 松恋 2017/12/18 bookaholicラジオショー, 書物関連イベント 翻訳マン1号・川出正樹と翻訳マン2号・杉江松恋による2017年度翻訳ミステリーベスト10選考会議が12月17日に開催されました。結果は以下の通りで、フランシス・ハーディング『嘘の木』(東京創元社)を年度のベストと認定しました。「このミス」年度ぎりぎりの10月末に刊行され、装丁や帯のどこにもミステリーの文字が謳われなかったこともあってまったくのノーチェックでしたが、実は見事なまでの謎解き小説でした。 「自分のオールタイムベストが塗り替わった。この作品を読めずにベストテンランキングに投票してしまったことを恥じる」(翻訳マン1号・川出正樹) 「あらゆる面で技巧が完璧。特に主人公が探偵をしなければならない状況設定に説得

    bookaholic認定2017年度翻訳ミステリーベスト10決定! 1位は遅れてきた真打!
  • 難病やケガで苦しむ人々を救いたい。 京都大学iPS細胞研究所に安定した研究環境を! - Yahoo!ネット募金

    難病やケガで苦しむ人々を救いたい。 京都大学iPS細胞研究所に安定した研究環境を!寄付受付開始日:2017/02/02 医療・福祉教育・研究 所長の髙橋淳教授からのメッセージ(2024年7月9日追記)「iPS細胞研究にご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。 ページを通じたiPS細胞研究所へのご支援が、のべ50万人を超えました。寄付総額も2億円を超え、大変大きなご支援をいただいております。 また、継続的なご支援を選択いただいた方も約1,700人いらっしゃり、たくさんの方々にiPS細胞研究の進展を見守っていただけていることに身の引き締まる思いです。 皆様おひとりおひとりのご支援が、研究所の教職員にとって大きな励みになっています。当にありがとうございます。 これからも教職員一同、研究や職務に全力を尽くします。引き続きご支援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。」 「iPS細胞」とは?iPS

    難病やケガで苦しむ人々を救いたい。 京都大学iPS細胞研究所に安定した研究環境を! - Yahoo!ネット募金
    kimaya
    kimaya 2017/12/18