タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • URLを入力するだけ--ホームページを“もれなく”チェックできる診断サービス5選

    通常の利用にはなんら問題がないように見えるホームページも、セキュリティの欠陥があったり、動作速度に問題を抱えていることは少なくない。このほかにも、検索エンジンに最適化されすぎていてユーザにとっては使いづらかったり、モバイルへの対応が不十分だったりすることもしばしばだ。ウェブ関連の技術やトレンドの進化によって、これまで問題がなかったサイトも、しばらく経って再度チェックしてみると問題が見つかるケースも多い。 こうした場合に便利なのが、URLを入力するだけでホームページにまつわるさまざまな診断をしてくれるサービスだ。特に最近ではスマホやタブレットといったデバイスやソーシャルメディアへの対応に加えて、セキュリティについてはHTTPSの標準化といった新しいトレンドもあり、こうした診断系サービスもそれらを反映した内容へとリニューアルしつつある。今回は新顔のサービスを中心に、自らが運営するホームページの

    URLを入力するだけ--ホームページを“もれなく”チェックできる診断サービス5選
  • 芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?

    こんにちは。先々週も触れましたが(「出版不況は終わった? 最新データを見てわかること」)中堅取次、太洋社の自主廃業方針の表明を受けて、書店の倒産・閉店が相次いでいます。 帝国データバンクによると、2月26日には、東京の高田馬場などに書店を展開している有力書店、芳林堂書店が自己破産しました(帝国データバンク)。芳林堂書店は、筆者も学生時代よく通った書店で、後に述べるように、太洋社の自主廃業表明を受けて新刊の入荷が止まり、出版関係者の間では行方が危ぶまれていました。(2月26日17時57分追記:業界紙「新文化」によると、店舗は別の書店チェーンの「書泉」に譲渡し、営業は継続するとのことです。) 2月11日には、茨城県つくば市の著名書店チェーン、有朋堂が全3店を閉鎖しました。 【友朋堂吾店】友朋堂吾店、閉店いたしました。日はたくさんのお客様にお出でいただき、お声かけていただき、シャッター前で

    芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?
    kimaya
    kimaya 2016/02/26
  • 猫の写真をかわいく撮るコツと加工のポイント--アドビが講座を開催

    アドビシステムズは2月22日、モバイルアプリ「Photoshop Mix」を活用したの撮影や加工方法に関する説明会を、東京・吉祥寺にあるCatCafe てまりのおうちにて開催した。 2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせにちなんだ「の日」。実際に飼いカフェとよばれる場所で、または外で見かけたを撮影する機会も少なくないだろう。そんなと仲良くなる方法やの写真をスマートフォンで上手に撮影するコツと、Photoshop Mixを使って加工し、ひと味加えた写真にする方法が説明された。登壇したのは写真家として知られ、デボンレックスとシンガプーラのブリーダーとしても活動されている石原さくら氏と、アドビシステムズ Creative Cloudエバンジェリストの仲尾毅氏。

    猫の写真をかわいく撮るコツと加工のポイント--アドビが講座を開催
  • 「NAVERまとめ」が5周年--1500万円以上の高額報酬獲得者も

    LINEは7月29日、キュレーションプラットホーム「NAVERまとめ」が7月にサービス開始から5周年を迎えたことを発表した。これまでに作成されたまとめ記事は約150万におよび、2014年6月期には約23億ページビュー(PV)、また過去最高値となる約6700万ユニークユーザ(UU)を記録したという。 NAVERまとめでは2010年11月より、まとめ作成者の活動を支援・奨励する「まとめインセンティブプログラム」を採用。さらに、2012年2月より特に優秀なまとめ作成者に対して高いレートでインセンティブを支払う「奨励制度」を開始している。 同社によれば、これまでのインセンティブ総額は4億円を突破。また、最も多くインセンティブを獲得した作成者は1500万円以上の報酬を獲得しており、上位10名の平均額が約570万円、上位100名の平均額が約150万円と高い収益を上げているそうだ。

    「NAVERまとめ」が5周年--1500万円以上の高額報酬獲得者も
    kimaya
    kimaya 2014/07/30
    情報源としてしっかりしてるのもあるけどほとんどペラいのは、お金がもらえるからなのかと思ってしまった。
  • ライブ再現プレーヤーアプリ「Live Fans」に新機能--ライブ会場の音場効果を追加

    音楽ライブ情報サービス「Live Fans(ライブファンズ)」を運営する音技の杜(おとぎのもり)は、ライブ再現プレーヤーアプリ「Live Fans」をバージョンアップした。ライブ会場にいるような音の響きを再現する機能を搭載する。iOS版、Android版が用意され、ダウンロードは無料だ。 Live Fansは、ライブ・セットリスト情報サイト「Live Fans」に登録されているセットリスト情報を利用して、端末内に保存されている楽曲をセットリスト順に再生する音楽プレーヤーアプリ。セットリストの曲と、端末内の楽曲を自動的に紐付けて音楽を再生する事ができ、セットリストの曲名をタップする事で、外部サイト検索画面へ移動し、歌詞、楽曲販売サイト、動画サイトを検索できる。 新バージョンではドーム/アリーナ、スタジアム、ライブハウスなど、6種類の音場設定から選んで再生することが可能。セットリスト情報を使っ

    ライブ再現プレーヤーアプリ「Live Fans」に新機能--ライブ会場の音場効果を追加
    kimaya
    kimaya 2014/04/04
  • 1