Twitterユーザーのacco(@puchinleda)さんが投稿した、亡くなったお父さんが闘病中に作った昭和時代のお家の再現模型が「すごい」「ステキ」と話題になっています。 ホームセンターで揃えられる材料を利用して作られたというそのお家は、accoさんのお父さんが学生の頃に住んでいた「昭和20年代頃の新潟の家」。作品は見て思わず胸を打たれるような懐かしさを感じる外観で、軒下には犬小屋と一緒にかわいい犬の姿も。一枚一枚の板が重なったような造りや柱、雪国ならではの雪止めの存在など、見れば見るほどそのリアルさと高いクオリティーに驚かされます。 懐かしさあふれる昭和の家がリアルに再現されています また中を覗くと、そこには障子や襖にちゃぶ台などの家具も置かれていて、当時の生活の空気を感じるような世界が広がっています。窓一つとっても形などこだわりが見られ、細かい部分の作り込みが合わさって、昭和の時