家のパソコンではなぜかエキサイトブログにログインできないのでネットカフェからの更新です。 前回、子供の考えた怪獣の絵について語ってきましたが、こうした子供の描いたオリジナル怪獣に関してはまだまだ言い足りないので引き続き「ぼくのかんがえたかいじゅう」について語りますね。 自分は「怪獣ブログ」をはじめて、怪獣に対して思うこと、感じることをいろいろと書いてきましたが、書き続けているうちに自分の怪獣観とも言うべきものが少しずつ変わってきたように思います。 最初は単純な怪獣ファンだったんですよね。 「かっこいい怪獣が好き」 「ダサい怪獣は嫌い」 まあ、言ってみれば小さな子供が怪獣に関して思うこと、考えることと大して変わりはありませんでした。 しかし怪獣ブログを続けていくうちに、それまで気づかなかった怪獣のまた違った魅力と言うものを見つけることが出来ました。 「メジャーな怪獣だけでなくマイナーな怪獣に