元タレントの小向美奈子(24)が5日、ドタバタ劇の末に東京・浅草のストリップ劇場、浅草ロック座の25周年特別興行でゲスト出演した。半分以上が立ち見という超満員300人の視線が集まる中、最後は全裸になる演出で舞い踊った。東京地裁からの出演禁止の仮処分申請が認められた前所属事務所との話し合いがつかず、予定より開始が4時間以上遅れ、4公演が2回に減る中での強行出演だった。 執行猶予中の元グラビアアイドルが再起の第1歩に選んだ25周年公演は、息苦しいほどの超満員で午後5時に始まった。小向の出番は1時間以上が経過した第2部だった。白いパジャマやブラジャーとTバックの下着姿で、7度の衣装替えのあるダンスショー。ポールダンスやベットで跳びはね大きな拍手を受けた。 期待を高めた客席が息をのんだのは最後の2分間。白いシースルーブラを外して乳房を見せた。グラドル時代は童顔なのにEカップでB86-W58-H83
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く