がんばろう日本!応援団長のブログ 復興支援の為に微力ながら、皆様のお力を借りながら、義援金ステッカーの販売をしてます。 長期にわたる復興支援が風化しないようにこのステッカーを多くの車に貼って頂きたいです。 東日本大震災の津波で流された廃材を使い、宮城県立高2校の生徒87人が仮設住宅用のカラフルな表札を作った。 「少しでも華やげば」と願いを込め7月上旬にも、同県女川町の仮設住宅で暮らす被災者に贈られる。 女川町の非常勤講師、梶原千恵さん(28)が美術を教える石巻好文館高校(石巻市)と石巻西高校(東松島市)の生徒たち。梶原さんが休憩時間に作り始めたのを見て、好文館の女子生徒が「うちも被災して表札が必要だから作ってみたい」と手を挙げ、授業で作ることに。石巻西の生徒たちも賛同した。 廃材をのこぎりで切りヤスリで磨く。ひらがな・漢字・ローマ字などで名字を彫刻刀で彫り、アクリル絵の具で仕上げる。石巻西