【子宮筋腫の治療経過】 ・リュープリンの投与を2011年8月から2012年2月まで6回行いました。 リュープリンの副作用としては、(私の場合)ホットフラッシュと骨密度の減少が大きかったです。 ホットフラッシュは回数を重ねるごとに、その回数や時間が増えるといった感じでした。 冬なのに、ホットフラッシュになると熱くて、半そでになっても平気な感じでした(室内) ・最後のリュープリン投与が2月1日で、現在3月8日(手術から1ヶ月)ですが、まだ生理は来なくて、ホットフラッシュも継続中です。 『このまま閉経しちゃったらどうしよう』という不安を抱きつつ、今は開腹手術の傷の治癒を心がけています。 骨密度の減りが心配…リュープリン注射をされる方は、カルシウムを多く取るようにしたほうがいいと、私は思います。 【開腹手術について】 (下腹部、横切り、溶ける糸で埋没法で縫合、傷8cm) ・手術日は2月8日だったの