さくらインターネットで Subversion & Trac – ハンマーとクギ
さくらインターネットで Subversion と Trac をセットアップしました。 手順については既に公開されている方がたくさんいらっしゃいますし、私もそれを真似ただけですので、ここでは各ソフトウェアのバージョンについての動作報告と、自分なりに勝手にやった部分だけを記録しています。 新しい方がいいに決まってるという思い込みで、できるだけ新しいバージョンで稼働させることを目標としました。 結果的には全て現時点での最新バージョンで稼働しています。 主に参考にさせて頂いたのはこちら。 » Tracをさくらインターネットのレンタルサーバーにインストールしてみる – kawa1128の日記 インストールしたソフトウェアとバージョン。 SWIG 1.3.40 APR 1.3.8 APR-util 1.3.9 neon 0.29.0 Subversion 1.6.6 pysqlite 2.5.6
さくらのサーバーにtracをインストール at Olivine
いまさらだけどやってみた。 参考にしたサイト tracの高速化 - World Wide Wonderful TracJaInstall – attosoft.info Trac さくらインターネットで Subversion + Trac - まちゅダイアリー(2006-05-27) 2008-11-02 - redboltzの日記 TracにIniAdminプラグインを入れてみた - ぱせらんメモ 下準備 mkdir -p $HOME/local/src mkdir -p $HOME/local/python .cshrcに以下を追加 set path = ($HOME/local/bin $HOME/local/python/bin …… setenv LD_LIBRARY_PATH $HOME/local/lib setenv PYTHONPATH $HOME/loc
痛みに耐えてさくらのレンタルサーバにSubversion + Tracを構築する | alt
昨今、磨きがかかった名刀正宗級の切れ痔が痛すぎて、 ボラギノールやらプリザエースやら競走馬の名前のような薬を買ってみて なんとか落ち着いたaltです。 小泉元首相の言ってた痛みに耐えるってこのことなんだな・・ ケツの構造改革はまだ始まったばかりだぜ！ と前置きでもなんでもないですが、 Flash案件でも社内の複数人が関わる開発や他社とのコラボレーション開発においても Subversionのバージョン管理って覚えておいた方が身の為だなと思い 自前のさくらサーバーにインストールしてみました。 システムよく分からないので、他サイトの記事を見よう見まねでやってみましたが ソースにのってる各モジュールのバージョンが古く、苦戦しました。 以下、手順。 —- インストール —- (1)環境設定 mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/
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