ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c729cca6b447e05cda53817a8fd1023d9b07f5a4/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F06%2Forg-chart.png)
前回の記事で取り上げたActive Direcotyによるセキュリティ対策の徹底では、グループポリシーを使うことで対策の穴をふさぐことができる。グループポリシーは基礎編でも登場したActive Directoryの特徴的な機能の一つ。システム管理者が、コンピュータの動作や設定を強制的に指定するために使う。 グループポリシーを使いこなす グループポリシーにはWindowsの機能に応じて様々な設定項目が用意されている。先ほどのY商事の例で挙げたWindows Updateの実行と、スクリーンセーバーを使ったパスワード保護もグループポリシーで設定できる。 Windows Updateを各クライアントで強制的に実施するには、「コンピュータの構成」のうちWindows Updateの設定で「自動更新を構成する」を有効にする(図11の上)。これで、クライアントパソコン内のWindows Updateエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く