日本語に関するkimistevaのブックマーク (2)

  • 日本の識字率、今も高い? 戦後調査から70年、全国実施目指す 国立国語研究所

    の識字率は極めて高い-。戦後まもなく昭和23年に行われた全国的な調査の結果などから、日ではそんな認識が一般的だ。だが、その後70年以上にわたって国内では識字に関する格的な調査は行われておらず、在留外国人や不登校の増加など、社会は大きく変化した。現代の実態を把握しようと、国立国語研究所のチームは今夏、前回調査をもとにしたテストを岡山市で実施した。チームは今後、より大規模な調査の実施を目指す。 「どんな言葉を読んだり書いたりできるかをみる調査です。易しい問題から難しい問題まであります」。7月下旬、岡山市北区の「岡山自主夜間中学校」を訪れた国立国語研究所の野山広准教授は、調査の意義を説明した。 同校には、義務教育段階の学び直しを希望する人や外国人らが通っており、ボランティアの元教員や学生らがマンツーマンで勉強を教える。この日は、生徒(16歳以上)とスタッフ計43人が約1時間の筆記テストに

    日本の識字率、今も高い? 戦後調査から70年、全国実施目指す 国立国語研究所
    kimisteva
    kimisteva 2022/09/12
    70年間実施されていなかった識字率調査が実施に向かっている。「「8割の点数を取れたかを基準にすると、生徒の約2割が(読み書きの能力が不十分なために)日常生活で苦労している可能性がある」と分析した。」
  • アジア某国の医師と話していて「日本が羨ましい」と言っていた理由が日本人としては意外なことだった「先人たちの努力に感謝」

    前田陽平👂ひまみみ👃耳鼻科 @ent_univ_ アジア某国の医師と話していたときに「日に見学に来て何が羨ましいかって、患者さんに医療用語を解説しながら使って説明できること。自分の国では教科書も全て英語で、母国語の用語がなく、病状説明自体極めて困難なこともある」と言っていて、「日語で学ぶ」意外なメリットを知ったことがある。 2022-06-08 08:10:30

    アジア某国の医師と話していて「日本が羨ましい」と言っていた理由が日本人としては意外なことだった「先人たちの努力に感謝」
    kimisteva
    kimisteva 2022/06/10
    国語教育の中でもエピソードとして取り上げたくなるような話題。ひらがな・カタカナ・漢字という3つの表記体系を持つこと、諸外国の知識を吸収する際に漢字を用いた翻訳が行われてきたという歴史。
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