研究,論文,researchに関するkimistevaのブックマーク (8)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kimisteva
    kimisteva 2020/04/16
    リサーチャー愛用図書館として国立国会図書館、大宅壮一文庫、東京都立図書館の3つが挙げられている。東京都立図書館は「資料のメディア使用許諾が非常にスムーズ」とのこと。へ~!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kimisteva
    kimisteva 2012/05/11
    これはむちゃくちゃ便利!これまでも自分でけっこう探していたので知っているのも多いけど、知らないものもそれなりにある。あとで全部のサイトチェックしてみよう!
  • 講義録 | 科学知の総合化

    「科学知の総合化」に関連する論文、講義録などです。 科学における社会リテラシー1(2003) 目次 はじめに 科学における社会リテラシーとは(平田光司) 科学社会学1-3(松三和夫) 高度情報 通信技術と社会(柴崎文一) ヒトゲノムと社会(永山國昭) 物理学と社会(北原和夫) 日の科学政策の現状と課題(有建男) 社会における科学リテラシー(小林傳司) 科学における社会リテラシー2(2004) 目次 はじめに フィランソロピーと科学(出口正之) 日の科学館・博物館(縣秀彦) 社会のための科学(永山國昭) Science policy in the United States(Christopher Loretz,) 科学における社会リテラシー3(2005) 目次 はじめに 科学における社会リテラシーの将来(平田光司) 疫学入門(津田敏秀) メディアの中の生命科学(白楽ロックビル

    kimisteva
    kimisteva 2011/08/18
    総合研究大学院大学による、「科学知の総合化」に関して書かれた論文や講義録などをまとめたサイト。「科学と社会的合意形成」(2006)など面白そう。あとで読みたい。
  • 消えゆく学会 ~問い直される学会の役割と社会との関係性~

    自分で読むようにまとめました。 関係者でもなんでもないですが、気になる内容でしたので。 重複してどなたかがやられていたらすみません。 企画そのもののサイトは以下のようです http://ymatsuo.com/jsai/ 続きを読む

    消えゆく学会 ~問い直される学会の役割と社会との関係性~
    kimisteva
    kimisteva 2011/07/24
     人工知能学会で行われたシンポジウム「消えゆく学会」のtogetter。学会の役割の問い直しという中でやはり、ピアレビューがひとつの焦点となってくるのは間違いなさそう。
  • 質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ

    とある出版企画でそういうお話を書かなければいけないので、社会学におけるいわゆる「質的研究」と「量的研究」の区別についてメモを書いておく。 結論から言うと、次のように考えるとミスリーディングである。つまり、「まずある<理論>があって、それを<実証>する手段として質的な研究と量的な研究がある」という考えである。こういう考え方は、混乱のもとであるから、避けたほうがよい。多くの社会調査論のテキストでは調査手段の選択として「質的調査」と「量的調査」を選択することがあるかのように書かれているが、少々説明不足である。そうではなく、さしあたり量的研究とその他のタイプの研究が、量的研究とどのような関係にあるのか、と考えたほうがスッキリする。 分野外の研究者からすれば見えにくいが、実際には量的研究と言っても様々である。が、現状からして、「複数のパラメータを含むモデルを構築し、それをデータに当てはめて統計学的推

    質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ
    kimisteva
    kimisteva 2011/05/09
    これは、たたき台としてとてもよくまとめられている。数値を扱うか/扱わないかという軸の他に、フォーマライズされた手続きがあるか/ないかという軸をもうけて4つの次元にわけている点がユニーク。
  • Taylor & Francis - Harnessing the Power of Knowledge

    kimisteva
    kimisteva 2011/04/25
    “Mind, Culture and Activity” が今月末までFree Accessとのこと!これはすごい!!今のうちに、色々読んでおかなきゃ!
  • カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト

    カーリルのミッションは、 日図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく

    カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト
    kimisteva
    kimisteva 2011/01/26
    噂に聞いていた図書館蔵書検索サイト。・・・これは便利すぎる!
  • つくばリポジトリ(Tulips-R)

    「つくばリポジトリ」は筑波大学で生み出された研究・教育成果(学術論文・博士論文・研究報告書・教材など)を永続的に蓄積・保存し、インターネットを通してどなたでも無料でアクセスできるように公開する学術コンテンツデータベースです。詳しくは...

    kimisteva
    kimisteva 2011/01/22
    社会人で研究したい人のための環境を整えるためにどうしたら良いかを考えていたら、まずは自分自身の研究のセルフアーカイビングとオープン化をすべきと思い当たる。全ての大学ではないが、少なくとも筑波大学は学術
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