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「科学知の総合化」に関連する論文、講義録などです。 科学における社会リテラシー1(2003) 目次 はじめに 科学における社会リテラシーとは(平田光司) 科学社会学1-3(松本三和夫) 高度情報 通信技術と社会(柴崎文一) ヒトゲノムと社会(永山國昭) 物理学と社会(北原和夫) 日本の科学政策の現状と課題(有本建男) 社会における科学リテラシー(小林傳司) 科学における社会リテラシー2(2004) 目次 はじめに フィランソロピーと科学(出口正之) 日本の科学館・博物館(縣秀彦) 社会のための科学(永山國昭) Science policy in the United States(Christopher Loretz,) 科学における社会リテラシー3(2005) 目次 はじめに 科学における社会リテラシーの将来(平田光司) 疫学入門(津田敏秀) メディアの中の生命科学(白楽ロックビル
自分で読むようにまとめました。 関係者でもなんでもないですが、気になる内容でしたので。 重複してどなたかがやられていたらすみません。 企画そのもののサイトは以下のようです http://ymatsuo.com/jsai/ 続きを読む
とある出版企画でそういうお話を書かなければいけないので、社会学におけるいわゆる「質的研究」と「量的研究」の区別についてメモを書いておく。 結論から言うと、次のように考えるとミスリーディングである。つまり、「まずある<理論>があって、それを<実証>する手段として質的な研究と量的な研究がある」という考えである。こういう考え方は、混乱のもとであるから、避けたほうがよい。多くの社会調査論のテキストでは調査手段の選択として「質的調査」と「量的調査」を選択することがあるかのように書かれているが、少々説明不足である。そうではなく、さしあたり量的研究とその他のタイプの研究が、量的研究とどのような関係にあるのか、と考えたほうがスッキリする。 分野外の研究者からすれば見えにくいが、実際には量的研究と言っても様々である。が、現状からして、「複数のパラメータを含むモデルを構築し、それをデータに当てはめて統計学的推
「つくばリポジトリ」は筑波大学で生み出された研究・教育成果(学術論文・博士論文・研究報告書・教材など)を永続的に蓄積・保存し、インターネットを通してどなたでも無料でアクセスできるように公開する学術コンテンツデータベースです。詳しくは...
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