高校生がアーティストや学芸員、地域の大人たちと一緒に活動する美術館の部活動です。 「3人集まれば結成OK!」会期中に新たなブカツが生まれるかもしれません。大人可。見学自由。 面白建築研究会 要申込 「タワー登山」(キックオフ企画!) 3月9日(日) 13:30~16:30 定員|10名 対象|高校生以上 ※1回のみの参加可 締切|3月5日(水) 講師|宮田雅史(常磐大学施設設備課/一級建築士) 「面白建築探検」 3月16日(日) 13:00~18:00 定員|10名 対象|高校生以上 ※申込締切はありません 顧問|小堀文剛(文化財保存計画協会/一級建築士)、市川寛也(妖怪研究家/筑波大学大学院・学生)、石田喜美(常磐大学・専任講師) 個性あふれる建物をさまざまな視点から眺めることで、その「面白さ」を発見します。今年は建物の内側に潜入! その構造や間取り等にも注目します。 3月9日は、水戸の
先日、親戚の家を訪れた際に「退職して年末調整をしていないから確定申告をしなければならないけど、やり方も書き方も分からない」と相談を受けた。 国税庁の「確定申告書作成コーナー」にアクセスし、源泉徴収票を見せてもらって10分ほどで入力を終え、PDFを印刷してみせた。還付された金額は1万円ほど。「昨年納めた所得税で1万円、今年払う住民税が2万円らい減るから3万円の節税」と話すと「すげ~。税金の知識があると得するんだ」と言っていた。 サラリーマンの確定申告は源泉徴収票があるので、個人事業主の確定申告を比べれば作業自体は難しくないが、体験したことがない人にはハードルが高く感じられるだろう。今回は医療費控除と途中退職の例を紹介し、確定申告で払いすぎた税金を取り戻す方法を説明したい。 最初の例は医療費控除だ。年間の医療費を35万円支払い、10万円を超えた分の25万円の控除を申告し、税金の還付を受けてみよ
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