ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (5)

  • 映画『バービー』を見た後、恋人と別れる人が続出。「私に力を与えてくれた」

    「バービーを見て、彼氏と別れた私はバカですか?」映画を見た女性だけでなく男性もパートナーとの関係を考え直している。一体なぜ?

    映画『バービー』を見た後、恋人と別れる人が続出。「私に力を与えてくれた」
    kimisteva
    kimisteva 2023/08/27
    『バービー』はフェミニズム映画か?という議論があるようだけど、私としてはこの記事にある「リトマス試験紙」という言葉がぴったりくる気がする。いろんなフェミニズム議論がてんこ盛りなので、そういう意味でも。
  • 『りぼん』編集部が作った「生理カンペキBOOK」が永久保存版すぎる。無料公開した思いを聞いた

    発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。

    『りぼん』編集部が作った「生理カンペキBOOK」が永久保存版すぎる。無料公開した思いを聞いた
    kimisteva
    kimisteva 2022/08/24
    雑誌『りぼん』の付録として作成された「生理カンペキBOOK」が、今年6月から公式サイトで無料公開されたというニュース。「欲しい」「いつでも見られるように持っていたい」といった要望を受けての公開とのこと。
  • 映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ

    ハンナ・アーレントの提唱した「悪の凡庸さ」は、20世紀の政治哲学を語るうえで大変重要なものです。人類史上でも類を見ない悪事は、それに見合う怪物が成したのではない、思考停止し己の義務を淡々とこなすだけの小役人的行動の帰結として起こったとするこの論考は、当時衝撃を持って受け止められました。凡庸な人間がそうした悪になり得るということは、人間は誰でも思考を放棄すればアイヒマンのようなことをしでかすかもしれない。その可能性を考えるのは怖い。なので人はその可能性に眼をつぶり思考停止してしまいたくなる。しかし「悪の凡庸さ」が突きつけるのは、人間と非人間と分け隔てるのは思考することであるとします。 映画「ハンナ・アーレント」は、アーレントがアイヒマン裁判を膨張し、「エルサレムのアイヒマン」を発表し、ユダヤ人の友人やコミュニティから非難されても、思考を止めずに主張を続ける彼女の姿を通じて、思考することの重要

    映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ
    kimisteva
    kimisteva 2016/01/24
    ようやく映画『ハンナ・アーレント』を視聴しました。映画の最後のほうに出てくるアーレントの大学講義シーンは必見ですね。アーレントの著作をもう一度読まなければ、と思わせるパワーがありました。
  • これであなたも、争点の無い選挙でも楽しめる。衆院選イケメン候補者リスト

    「お前、神聖なる選挙を何だと思っているんだ」等、今から罵声が飛んできそうな空気が満ち満ちているのを感じます。とはいえ、これを機に、皆さんが政治に、選挙に少しでも興味を持ち、投票所に足を運んでもらえれば、望外の喜びであります。

    これであなたも、争点の無い選挙でも楽しめる。衆院選イケメン候補者リスト
    kimisteva
    kimisteva 2014/12/17
    いまはこんなに便利な「イケメン候補者リスト」まで開示(?)されているのですから、「永田町やおい」なんてやりたい放題(?)じゃないですか。皆さん!
  • 大学進学率、地域差が拡大 地方の生徒「本当は行きたい...」

    大都市と地方で高校生の大学進学率の差が広がっている。今春の文部科学省の調査から朝日新聞が算出すると、都道府県別で最上位と最下位の差は40ポイント。20年で2倍になった。家計状況と大学の都市集中が主因とみられる。住む場所の違いで高校生の進路が狭まりかねず、経済支援の充実などを求める意見がある。 文科省の学校基調査(速報値)から、4年制大学に進んだ高卒生の割合を、高校がある都道府県別に算出した。今春は全国で110万1543人が高校(全日・定時・通信制と中等教育学校)を卒業。大学には浪人生を含む59万3596人が入学(帰国子女など除く)。進学率は53・9%だった。

    大学進学率、地域差が拡大 地方の生徒「本当は行きたい...」
    kimisteva
    kimisteva 2014/10/15
    「大学整備は専ら私学に依拠し、大都市集中につながった。その結果、私学の半数近くが定員割れで苦しむ一方、地方では多くの高校生が望んでも進学できないという矛盾も生じている。」
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