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  • 【世界を読む】中国人観光客が世界で失う評価 機内での暴力、大げんか、窃盗…自国メディアも「国のイメージ損なう」と批判(1/4ページ) - 産経WEST

    昨年末から今年1月にかけて、またしても中国人観光客の「迷惑行為」が世界を駆け巡った。いずれも航空機内で起きたトラブル。取っ組み合いの大げんかを繰り広げたり、客室乗務員にお湯をかけたり。一連の事態に中国国民からも「恥辱だ」との声があがる一方、政府当局も対策に乗り出した。 韓国を笑えぬ“カップ・リターン”…裕福な「野蛮人」が失う評価 中国の国営英字紙のチャイナ・デーリーや新京報(いずれも電子版)などによると、事件は昨年12月11日、タイ・バンコクのドンムアン空港発南京行のエアアジア便の機内で起きた。 まず4人組の乗客が席が離れていることに腹を立てた。さらに、このうちの女性客の1人が離陸後、1人の女性客が客室乗務員に対し、カップ麺(めん)と熱湯を要求。乗務員は安全性を理由にいったんは断ったものの、結局、用意した。だが、用意されるスピードや支払いでもめ、4人のうちの男性客が、客室乗務員に「機体を爆

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    kimkei1980
    kimkei1980 2015/01/21
    ナッツリターンが大々的過ぎて大きくなっていないけど、これも最悪だよね。
  • 【日テレ内定取り消し】女性アナ訴訟、一転採用へ 「われわれの望む方向で和解する」と弁護士 - 産経ニュース

    東京・銀座でのクラブホステスのアルバイト経験を理由にアナウンサー職の内定を取り消したのは不当として、大学4年の笹崎里菜さん(22)が日テレビに就業できることの確認を求めた訴訟で、非公開の三者協議が7日、東京地裁であった。地裁は協議の中で、近く、笹崎さんを採用することを盛り込んだ和解案を双方に提示する方針を示した。笹崎さんの代理人が明らかにした。 協議終了後、笹崎さんの代理人は「アナウンサーとして活躍できる道筋があると思う」と、双方の合意形成ができつつあるとした。その上で、「ほかの内定者と違い入社に向けた研修などを受けていない笹崎さんが、入社後に不利益な扱いを受けないような方向で和解を進めたい」とし、15日に予定されている第2回口頭弁論前に和解が成立する可能性を示した。 訴状によると笹崎さんは、平成25年9月、日テレ主催の「アナウンスフォーラム」に複数回参加。その中で、平成27年度のアナウ

    【日テレ内定取り消し】女性アナ訴訟、一転採用へ 「われわれの望む方向で和解する」と弁護士 - 産経ニュース
    kimkei1980
    kimkei1980 2015/01/08
    想像通り。
  • 7億円分の紙幣が路上に散乱 群がり拾うドライバーたち…香港警察「返却」呼び掛けも2億円分持ち去られる

    【上海支局】25日付の香港紙、蘋果日報(電子版)によると、香港島のワンチャイ(湾仔)で24日午後、走行中の現金輸送車から、計4500万香港ドル(約6億9750万円)の現金が詰まったトランク3個が路上に落下し、500香港ドル(約7800円)紙幣が道路に散乱した。運転手らの通報で約10分後に警官が現場に駆けつけたが、すでに1523万香港ドル(約2億3600万円)が持ち去られた後だった。 銀行から現金を運んでいた輸送車の側面ドアが、故障のため突然開いた。落下したトランクのうち2つが壊れ、札束や紙幣が幹線道路に散らばった。同紙のウェブサイトには、路上にタクシーを停車させ、紙幣を拾うドライバーや乗客の写真が掲載された。 警察が返却するよう呼びかけたところ、24日午後9時までに12人が計360万香港ドルを届け出た。1人で200万香港ドル(約3100万円)を持ち去っていたケースもあった。クリスマスイブの

    7億円分の紙幣が路上に散乱 群がり拾うドライバーたち…香港警察「返却」呼び掛けも2億円分持ち去られる
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    kimkei1980 2014/12/25
    あーあ、やっちゃった。
  • 【サンゴ密漁】中国大船団は海軍の先兵 第2列島線の攪乱が狙い(1/2ページ)

    小笠原、伊豆諸島周辺海域に現れた大量の中国漁船の狙いは「日の領土領海への揺さぶり」(元海上自衛隊海将補)であり、日政府は警戒監視を強化すべきだ。同時に、政府・与党は、荒天を理由に日の港などへの避難を認めた片務的な日中漁業協定の見直しに着手する必要がある。 中国漁民が協定を盾に堂々と上陸し、島民の安全や領土保全への懸念が現実化する中、「日と協力して解決を望む」(5日夜のニュース)という中国外務省のコメントを垂れ流すNHKの能天気な報道ぶりにはあきれるばかりだが、問題をサンゴの密漁事件に矮小(わいしょう)化してはならない。 大量の漁船団は、小笠原諸島から、サイパン、グアムを結ぶ第2列島線を攪乱(かくらん)し、米軍の接近阻止・領域拒否に道筋をつけることを狙った中国海軍の先兵とみて警戒を強めるべきだ。 領土や領海をめぐり、大量の偽装漁船を使って対象国に揺さぶりをかける手口は、中国の常套(じ

    【サンゴ密漁】中国大船団は海軍の先兵 第2列島線の攪乱が狙い(1/2ページ)
    kimkei1980
    kimkei1980 2014/11/07
    狙いが何であろうと堂々と密漁してるのを見守る必要無い!
  • 「産経こいつは一番よくない」と北朝鮮担当者 変わる風景、変わらぬ体制 10年ぶりに産経記者が入った平壌(1/3ページ) - 産経ニュース

    拉致被害者らの再調査をめぐる協議のため訪朝した政府代表団に同行し、27日から北朝鮮の首都・平壌に入った。産経新聞記者に北朝鮮国内の取材が許可されたのは小泉純一郎元首相の2度目の訪朝の同行以来、10年ぶり。新たな高層ビル群や娯楽施設の出現など大きく変化した一方で、個人の自由を制限し続ける変わらない体制があった。 「外交官じゃない」 27日夕、空路で平壌の玄関口、順安(スナン)空港の滑走路に到着した一行を待ち構えていたのは、赤い旗の下で黙々と作業する無数の兵士たちだった。空港の建設工事に動員されているのだ。だが皆、手作業で、はかどっている様子はない。 入国審査では、記者の旅券を何度も見返していた審査官が上司を呼び、耳打ちを始めた。「ここまできて入国拒否か」。不安がよぎる。結局、住所を確認されただけだった。北朝鮮体制に批判的な産経新聞は、訪朝の窓口となる在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)から取材拒

    「産経こいつは一番よくない」と北朝鮮担当者 変わる風景、変わらぬ体制 10年ぶりに産経記者が入った平壌(1/3ページ) - 産経ニュース
    kimkei1980
    kimkei1980 2014/10/30
    ヒョエー。怖っ。
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