世界に拡がる統一教会と文鮮明師の真実を検証していくブログです。この運動は今の日本、世界に必要な運動なのかを海外11カ国でボランティア活動をしてきた筆者が検証します。世界に拡がる統一教会と文鮮明師の真実を検証していくブログです。 この運動は今の日本、世界に必要な運動なのかを海外11カ国でボランティア活動をしてきた筆者が検証します。 文鮮明先生自叙伝『平和を愛する世界人として』の出版記念北東京大会が東京で2000名を集めて開催されました。 3グループによるエンターテイメントの合唱の後、主催者、来賓の挨拶があり、政治家や宗教者が文先生の自叙伝の感想を述べながら、文先生がどのような方であるかを証しておられました。 特に一人の仏教の僧侶が混迷する世界と日本を救う思想は文鮮明先生の為に生きるという思想しかないし、文先生は救世主であると語られていたのが印象に残りました。 また、自叙伝の内容のポイントを語

はじめに 日本において、統一教会信者に対する棄教目的の拉致監禁事件が多発してきました。最初に監禁事件が起こったのは１９６６年です。以来、現在までの43年間で、４０００人を超える信者が監禁の被害に遭ってきました。 この拉致監禁の悪質な点は、信者が信仰を棄てるまで監禁から解放しないことです。また、幸いにして監禁から逃れてきても、２度目、３度目と、信者が脱会するまで、何度でも拉致監禁が繰り返されるため、反対牧師らと結託した親族をもつ統一教会信者は、「また、いつ、どこで、拉致監禁されるかしれない」「今度監禁されたら、二度と解放されないのではないか」といった不安を抱え、逃避的生活をせざるを得なくなり、平穏な日常生活を送ることが非常に困難になってしまうのです。 脱会するまで監禁を継続するというやり方は、日本のキリシタン迫害で用いられた方法です。キリシタンにとって、信仰を全うして殉教することは、ある意

HEADLINE 2017.8.19 佐賀大学への損害賠償命令に言及―米国務省報告書 米国務省は8月15日（現地時間）、世界各国の信教の自由の状況をまとめた2016年版「国際宗教の自由報告書」を発表しました。   日本に関する報告では、佐賀大学の男性准教授から信仰について侮蔑的な発言をされた家庭 […] 続きを読む HEADLINE 2017.8.2 北海道・帯広で「天運相続 孝情 還元祈願聖火式」 7月23日、北海道帯広市の郊外、霊峰・剣山の中腹に位置する「聖火の郷」で、「天運相続 孝情 還元祈願聖火式」が盛大に行われ、地元の教会員を中心に全国からおよそ3300人が参加しました。   式典は […] 続きを読む

「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」が主催し、12月3日に東京の日比谷野外音楽堂にて「守れ！日本の人権と信教の自由―世界が激怒-する犯罪　拉致監禁・強制改宗を許すな！」決起集会およびデモ行進が行われました。いまだ止まない統一教会（統一協会）信者に対する拉致問-題を取り締まる法整備や被害実態の社会的認知を求めるもので、同様の集会・デモは3日、全国各地で行われ、約2万1千人が参加し-ました。

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純潔ラリーの研究中、こんなブログを見つけた。 チャンネル桜　チーム桜子 http://csakura.sblo.jp/article/37070765.html 間違っているかもしれないが、14人でひとつのブログを運営している。 思想や信仰を共有する者同志にはとてもよさそうだ。 この中で、小学校３年生の性教育のことが少し紹介されていた。 それも、最近のことである。 うちのミニラは、なにか言ってたかな～？ にほんブログ村

純潔ラリーのことで、性教育のことを調べていると、どうしても日教組のことが気になってくる。 【日教組】＝ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱから 日本教職員組合（にほんきょうしょくいんくみあい）は、日本の教員・学校職員による労働組合の連合体。略称は、日教組（にっきょうそ）。教員の労働組合連合体としては日本最大である。連合に加盟している。 この日教組に、激しく噛みついている議員がいる。 ヤンキー先生こと義家弘介(ﾖｼｲｴ ﾋﾛﾕｷ)参議院議員である。 若干３９歳であるが、極めて有望な先生のような気がする。 日教組の実状を、もっと明らかにしてほしい。 にほんブログ村

統一教会の礼拝に欠かさず通っているのですが、隠れキリシタン状態の草食ゴジラです。 いつか肉食ゴジラになって火が吐けたらいいな～！ 高田馬場のMACにて 総会長の信徒むけメッセージは、だいたいこんな出だしで始まる。 ブログを更新しようにも、昨日はテモニムの1day、おとといは、1日ドライバーで、パソコンに向かえなかった。 今日は、○△警察署に行って、デモの打ち合わせ、午後は○○教会で、これもデモの打ち合わせ。 夜は被害者の会があるから、戻るに戻れず、MACでコーヒーである。 監禁されて、強制的に改宗されるなんて、一般的にはあり得ない話である。 ちょっと話したくらいでは、誰も信じない。 へ～っ！と聞いてくれても話半分だ。 今日、話をした警察の人も、 「こんな話は、聞いたことがありません。」と、どこの国の話ですか？という表情である。 同じ教会員であっても、私を含めて、どこまで理解しているだろうか

今朝は、雲ひとつない青空。 自転車をこぎながら、天使のことを考えていた。 清平がまだテントで役事をしていたころ、祈祷室でテモニムに質問したことがる。 草食ゴジラ 「私は、天使が見えないのですが、条件が足りないのでしょうか？」 テモニムはにっこり笑いながら 「条件とは関係ありませんよ。霊的な感性の強い人、情の深い人に見えやすいんですよ。」 別に悩んでいたわけではなかったが、見える人が多かったので聞いてみたかったのだ。 あるとき、新生トレーニング生４人と班長２人と草食ゴジラとで尾瀬霊園に行った。 バーベキューセットを持って、尾瀬まで車をとばし昼前に霊園へ到着した。 尾瀬霊園には興進様が決めた、第一聖地がある。 その聖地の石から、上空に向けて 「天使が渦を巻くように昇っているのが見える。」 と言ってトレ生たちが、芝生の上に座り込んでしまった。 草食ゴジラと班長は、もくもくとバーベキューの準備を続

統一教会の礼拝に欠かさず通っているのですが、隠れキリシタン状態の草食ゴジラです。 いつか肉食ゴジラになって火が吐けたらいいな～！ 草食家には、年頃の娘が２人いる。 どうも、子宮頸癌予防ワクチンを、学校で摂取するらしい。 （もう、摂取したところもあるようだ。） ビデオにもあるように、子宮頸癌予防ワクチンには、ペットの去勢に使われる薬品が入っているらしい。 言われる副作用が本当なら、公的資金を使って、全女子に摂取するというわけだから、薬害エイズの比ではない大問題である。 あくまでも、本当なら！である。 WILLという雑誌の１１月号に、現役の厚生労働省の医系技官による、告発にも似た記事が掲載されている。 内容は、「通常、公的資金を投入してワクチンを摂取させるのであれば、効果をしっかり確認するはずなのだが、この子宮頸癌ワクチンに関しては、例外的に効果の確認がされないまま推し進めれている。」というも

大学を卒業して以来、しばらく新聞メディアに携わってきました。現在は広告業を営む傍ら、宗教Webジャーナル記者として、新興宗教の動きをウオッチしています。本ブログでは、新興宗教バッシングの影で暗躍した「強制改宗・棄教を目的とした拉致監禁ビジネス」に問題意識を持ち、その真意を追求していきます。 ■□■□■□■□■□■ 【拉致監禁・強制改宗とは】 　 　暴力的・強制的、ないし詐術的に人を拉致し、外部との交流・連絡を遮断した環境で信仰破壊を図り、脱会ないし改宗するまで拘束し続ける行為。 　人権侵害を前提とした「悪質なビジネス」としての側面をもち、信者の両親の不安感を煽り、多額の報酬を拉致監禁関係者が得るシステムが成立している。 　先進国の中では、日本での被害が最も深刻で、統一教会信者への拉致監禁だけでも4300件にのぼるとされている。 □■□■□■□■□■□