私は統一教会員です。仕事がら全国の統一教会を訪問する事が多い。誤解されている統一教会を正しく紹介します。 又、統一教会員のブログもオッチして、紹介しちゃいます。

一般紙で『財界日本』、『政界往来』で拉致監禁の記事を掲載していましたが、マイナーではありますが、鹿砦社（ろくさいしゃ）という出版社から出ている月刊誌『紙の爆弾』９月号に、宇佐美さんの裁判を、“統一教会VS脱会グループの信者争奪バトル”というタイトルで記事にしています。 メジャーではないにしても、マスコミの媒体のひとつが、拉致監禁を取り扱ったことは、また一歩前進かと思いますので、一部を紹介します。

早速、紀伊国屋新宿本店に夕方直行、５階の宗教コーナーに「自叙伝」と並んで置いてありましたので、「キング牧師と文鮮明師」（創芸社）を購入してきました。 帰りの電車で読みながら、帰宅しました。 感想は、読んでから述べてみます！

最近になって公認教会となり、教会手帳（２０１１）に掲載されていない統一教会がありますので、皆様に紹介します。　新しい統一教会ができるのは、希望です。 ◇瀬戸教会 瀬戸市と尾張旭市の市境近くに位置する瀬戸教会は２０１１年４月９日に献堂し、公認教会として出発致しました。 瀬戸教会の発展を祈ります！

私は統一教会員です。仕事がら全国の統一教会を訪問する事が多い。誤解されている統一教会を正しく紹介します。 又、統一教会員のブログもオッチして、紹介しちゃいます。

裁判記録を克明にブログで公開しているブログで、いよいよ、拉致監禁界の大御所、脱会説得請負業界の重鎮、宮村峻の登場です ここまで個人でやれるのは、頭が下がります。　この苦労に報いるためにも、我々は応援しましょう ◇拉致監禁ｂｙ宮村の裁判記録 拉致監禁請負人･牧師らによる被害が年々跡を絶たない。2011年1月末には１２年５ヵ月もの間拉致監禁された後藤徹氏が提訴した｡総数4000人以上､40年以上に及ぶ拉致監禁被害の歴史に終止符を打つことができるか。同氏の裁判記録をここに記す。 後藤さんが拉致されていた荻窪フラワーホーム

「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」が主催し、12月3日に東京の日比谷野外音楽堂にて「守れ！日本の人権と信教の自由―世界が激怒-する犯罪　拉致監禁・強制改宗を許すな！」決起集会およびデモ行進が行われました。いまだ止まない統一教会（統一協会）信者に対する拉致問-題を取り締まる法整備や被害実態の社会的認知を求めるもので、同様の集会・デモは3日、全国各地で行われ、約2万1千人が参加し-ました。

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私は統一教会員です。仕事がら全国の統一教会を訪問する事が多い。誤解されている統一教会を正しく紹介します。 又、統一教会員のブログもオッチして、紹介しちゃいます。 *ストップ・ジャパン・アブダクション.org このサイトは拉致監禁が詳しく報道されています。 友人より翻訳したWebサイト記事を頂きましたので、最新記事を紹介します。 「サイト紹介」 宗教と思想および良心の自由は、最も基本的な人権です。強制改宗とは、宗教の自由の正反対にあるものです。恐ろしいことに、この道義に反する犯罪行為が、スーダンや中国あるいはエジプトだけではなく、先進民主主義国である日本で起っているのです。当サイトは、人民の基本的人権である崇拝の自由を否定する日本の迫害を摘発し、人類に対する犯罪行為を起訴しない怠慢に日本政府がしかるべき責任を果たすように働きかけることを表明します。 *見過ごされる日本の人権侵害の国際報道を要

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