ブックマーク / tatsumarutimes.com (2)

  • トラベルでもなくイートでもなく「Go to スタディ」ですべての人が再復帰できる社会を目指すべし理由

    スウェーデンで解雇になった知り合いのほとんどが大学や専門学校で新しい分野の勉強を始めてる。旅行業やってた友人はデータサイエンスを学んでるとか。2年後にはプログラム終えて職につくプラン。なお学費はかからず、返済不要の給付金も国からもらえる。こうしてこの国は再び持ち直す。 — 両角達平🇸🇪若者政策の研究員 (@tppay) November 26, 2020 コロナで解雇になったスウェーデンの友人の今 スウェーデンで解雇になった知り合いのほとんどが、大学や専門学校で新しい分野の勉強を始めています。旅行業をやっていた友人は、現在はデータサイエンスを学んでいました。2年後にはプログラム終えて職につく予定です。なお学費はかからず、返済不要の給付金も国からもらえるようになっています。こうしてこの国は再び持ち直すのです。 ※解雇になった友人は、スウェーデン生まれではない、東ヨーロッパ出身の30代半ば

    kimmax2
    kimmax2 2020/11/27
  • もうこれ以上、 若者を「大人が変えてあげられる」と思うのをやめませんか。 若者を「人生の」消費者にするのやめませんか。

    なぜこうなったのか なぜそんなふうになってしまったのか。 まずぼくの準備不足もあります。30分の講演なのにスライドを30枚作るとかどうかしています。だから、要点を伝えることにフォーカスするしかなかったのです。もうひとつは、会場の雰囲気をぶち壊したかったからです。今回の会場は、スクール型の(学校の席のような)席で、ぼくと別の方と2連続(ぼくは後半)で講演をし、パネルディスカッションをするというもの。参加型ワークショップに慣れてきた、ぼくとにとってこの形式は緊張しやすい「戦地」でした。 開会後、主催の挨拶+講演だったので、場が「間延び」していました。また午後なので眠くなる時間帯に講演をずっと聞かせるとか、「学校かよ!」っと心の中で叫んでいました。しかも、若い高校生や大学生の参加者も多いのに。 なんで、この若い人が話せる場になってないんだ? 場の「重心」が偏りすぎていないか? 眠っていたファシ

    もうこれ以上、 若者を「大人が変えてあげられる」と思うのをやめませんか。 若者を「人生の」消費者にするのやめませんか。
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