11/19(土)に「ウィキペディアタウンin富山」に参加しました。7月末以来、TOYAMAキラリには2度目の訪問です。こんな美しい図書館がある富山市民がうらやましい。 写真はいずれもAsturio Cantabrioが撮影。ただし最初の2枚は今回ではなく7月末に撮影。 TOYAMAキラリを訪れる(2度目) 今年の7月末、開館1周年を前にしたTOYAMAキラリ - Wikipediaを訪れました。その後ウィキペディアの「TOYAMAキラリ」と「富山市立図書館 - Wikipedia」を加筆。『みんなの図書館』に掲載されていた瀬口敦子さんの「富山市立図書館・こども図書館」という文献が役立ちました。これは富山駅前のこども図書館を主題とした文章で、本館との関わりやその立ち位置などが紹介されています。 今回のイベントの2日前に申込状況を確認した時には、「イベント担当者のセグチさん」が応対してください