2022年1月2日のブックマーク (2件)

  • 森見登美彦氏、新年を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    謹賀新年 新年というのはいいものである。 なんだか身の引き締まるような感じがする。 さっぱりと生まれ変わったような気分で、 「今年こそは〇〇を成し遂げる!」 と決意したくなる。 身も蓋もないことを言うと、昨年できなかったことが今年ならできると考えるのはおかしい。今年できることなら昨年にもできたはずなのだ。しかしお正月というステキな時空においては、「成し遂げられるかどうか」なんて、実はどうでもよいことなのである。決意をあらたにすることによって魂をリフレッシュする――お正月の意義はそこにある。私たちは元旦の決意に具体的な成果を求めないようにしたい。そんなことをするから「三日坊主」の犠牲者が引きも切らず、人々は己を責め、無意味に傷つき、相争い、世相はすさんでいく一方なのだ。 大切なのは成果ではない。気持ちである。心である。希望である。 さて、年の森見登美彦氏の抱負は次のとおりだ。 「今年こそ『

    森見登美彦氏、新年を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    kimotokanata
    kimotokanata 2022/01/02
    コウペンちゃんを侮辱することは許されない(太字)
  • 日曜劇場「怪獣保険」第4話 - カナタガタリ

    前回までのあらすじ 東都海上保険営業部調査室課長代理・勇樹サトルのもとに届いた怪獣保険申請の精査指令。「焼け太り」の可能性を指摘された工場に赴いた勇樹は、工場長の言動のちぐはぐさから何らかの意図をもって工場の全損および保険申請が「仕組まれた」ものであると確信する。 ところが核心に迫ろうとした矢先、調査を外される勇樹。納得がいかないところに大学時代の同期・歩留(ぶどまり)から飲みに誘われ……。 CM(ネタ元) 新しく公開しました#365日ショートショート 002 - 怪獣保険のご利用は計画的に - カクヨム https://t.co/FNxf6Efe0o— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2022年1月1日 日曜劇場『怪獣保険』、怪獣による破壊パートは各話ほんの少しでメインは人間ドラマなんだけど、最終回拡大90分スペシャルではガッツリ怪獣パートも描いてくれるやつ。— ぞひ丸

    日曜劇場「怪獣保険」第4話 - カナタガタリ
    kimotokanata
    kimotokanata 2022/01/02
    日曜劇場の時間になりましたので再掲です! 二次創作です。