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建築とsocietyに関するkimthehatのブックマーク (1)

  • マンションの寿命が尽きたら

    >取り壊しが決まった際には、マンションの権利関係はどうなるのですか? マンションはまだ区分所有法(マンション法)ができたのが昭和37年(1962年) それ以降マンション建設が格化したわけで、まだ世の中で築40年を超える老朽マンション の数はそれほど多くありません。 それでは立替はないか・・というとマンション以前に住宅公団が分譲したアパートが 寿命をむかえて、大阪千里や東京代官山、江戸川橋、清澄白川などで立替が行われて きました。青山でも同潤会(公団の旧名)アパートの立替が進んでいます。 建替決議は議決権および区分所有者数の4/5の賛同がいります。 たとえば代官山の場合でも建替に12年要しています。 というのは、そのままの容積で建替えても、建物工事費だけが持ち出しになりますから 普通再開発や総合設計などの手法で容積を倍増して、「保留床」という財産を生み出し それをデベロッパーに売ることで、

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